東映アニメ、26年3月期通期の連結業績予想を上方修正 海外における版権事業の好調や為替差益の計上、有価証券売却益を計上などで 期末配当予想も増配に

東映アニメーション<4816>は、5月11日、2026年3月期通期の連結業績予想の修正を発表、海外における版権事業が期初見込みを上回ったことなどから売上高、利益とも従来予想を上回って着地する見通しとなった。

■2026年3月期の通期業績予想を上方修正

売上高880億円→936億円(増減率6.4%増)
営業利益260億円→310億円(同19.2%増)
経常利益267億円→334億円(同25.1%増)
最終利益191億円→250億円(同30.9%増)

海外における版権事業が、期初見込みを上回り好調に推移したことや、年間を通して円安基調で推移したことに加え、期初時点で予想していない有価証券売却益を計上したことなどから予想を上方修正した。

■配当予想も修正

期末配当予想については、従来予想の1株当たり41円から44円に修正する。なお、2025年3月期実績は1株当たり41円で今期は3円の増配ということになる。

東映アニメーション株式会社
https://corp.toei-anim.co.jp/ja/index.html

会社情報

会社名
東映アニメーション株式会社
設立
1948年1月
代表者
代表取締役会長 森下 孝三/代表取締役社長 高木 勝裕
決算期
3月
直近業績
売上高1008億3600万円、営業利益324億3200万円、経常利益331億8800万円、最終利益236億2300万円(2025年3月期)
上場区分
東証スタンダード
証券コード
4816
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