
セガサミーホールディングス<6460>は、2026年3月期の決算発表において、家庭用ゲームソフトを中心に展開する「フルゲーム」の売上について、前の期比12.0%減の672億円と2桁減収だったことを明らかにした。内訳は、新作タイトルが同11.0%減の298億円、リピートタイトルが同12.6%減の374億円といずれも苦戦したとのこと。
『ソニックレーシング クロスワールド』(2025年9月25日発売)や『Football Manager 26』(2025年11月5日発売)等のフルゲーム新作タイトルを投入したが、一部タイトルが想定を下回った、としている。リピートタイトルも振るわなかった。

この期に発売した新作タイトルは以下のとおり。
【主な新作】
・RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚
・SHINOBI 復讐の斬撃
・ソニックレーシング クロスワールド
・ペルソナ3 リロード
・Football Manager 26
・龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties
続く2027年3月期は主力IPの新作タイトル4本を投入する予定で、売上高は前期比41.8%増の953億円と大幅な増収を計画している。現段階で発表となっているリリースタイトルは以下のとおり。『STRANGER THAN HEAVEN』以外はリリース時期未定となっている。
【発売予定タイトル】
・STRANGER THAN HEAVEN(今冬発売)
・トータルウォー:メディーバル3(リリース時期未定)
・トータルウォー:ウォーハンマー40,000(リリース時期未定)
・ペルソナ4 リバイバル(リリース時期未定)
・ゴールデンアックス(仮、リリース時期未定)
・ベア・ナックル(仮、リリース時期未定)
・ジェットセットラジオ(仮、リリース時期未定)
・クレイジータクシー(仮、リリース時期未定)
・New VIRTUA FIGHTER Project(仮、リリース時期未定)
・ALIEN: ISOLATION(仮、リリース時期未定)
