
Team Vulturesは、新作サバイバルホラー・タクティクス『感染区白書』を、5月13日に正式リリースした。クオリティアップのための発売延期を経て、新たな武器アップグレードシステムなどを実装し、満を持してのローンチとなる。
本作は、未曾有のバイオ災害によって崩壊した封鎖都市「サレント」を舞台にしたサバイバルホラーだ。退色したノイズ感のあるビジュアルで90年代のクラシックホラーの雰囲気を色濃く再現しつつ、現代的なタクティクス(戦略)要素を融合させている。
リアルタイムの潜行と、命懸けの「ターン制バトル」
暗闇に異形の怪物が潜むマップを探索し、敵と接触することでシームレスにターン制の戦略バトルへと移行する。
圧倒的な物量で押し寄せる感染者に対し、プレイヤーの物資は常に不足している状態だ。音を出して敵を誘導し、戦闘を回避するための「ステルス」も重要な戦略となる。
どうしても戦わなければならない時、冷静な判断がプレイヤーの生死を分ける。
・足を撃ち抜いて敵の機動力を削ぎ、時間を稼ぐか。
・最後の1発を温存して、あえて撤退を選ぶか。
密室や行き止まりといった逃げ場のない空間で、限られたインベントリ(持ち物枠)と弾薬を管理する、息詰まる駆け引きが展開される。
全12種類の武器と、新たな「アップグレードシステム」
太刀、クロスボウ、スタンガンなど、プレイスタイルの異なる全12種類の武器が登場。正式リリース版では新たに「武器アップグレードシステム」が実装され、強化を重ねることで生存率と戦術の幅が大きく向上している。
個性豊かなエージェントたちを操作し、リスクの高いサブミッションに挑んで強力な物資を獲得しよう。
「ユージネシス」に隠された陰謀を暴け
このバイオ災害は単なる事故なのか、それとも人為的な陰謀なのか。プレイヤーは封鎖都市サレントを探索し、各所に散乱した資料を集めることで、「ユージネシス」と呼ばれる存在に隠された恐るべき真実へと近づいていくことになる。画面の向こう側の怪物よりも恐ろしい「人間の業」に直面することになるだろう。