
ロブスタジオは、2026年5月14日より、ゲームプロジェクトの企画・開発・販売・マーケティングを横断的に支援し、完成・発売まで導く「ゲームリリーサー事業」を開始した。同事業は、開発を担うデベロッパーでも販売を担うパブリッシャーでもない「第三のポジション」として、ゲーム開発者に伴走し、企画から発売までのアシストを行うことを目的とする。
ゲームプロジェクトにおいては、予算、スケジュール、ゲームデザイン、技術的な障壁といった様々な要因で開発が途中で止まってしまうケースは少なくなく、完成・発売まで至る作品はごく一握りだ。具体的には、開発が停滞して完成の見通しが立たない、発売までの導線設計に自信がない、企画があっても開発進行や広報・マーケティングの具体的な方法がわからない、といった課題を抱えたプロジェクトが多く存在している。
ロブスタジオは、大手ゲーム会社で開発と販売の経験を積んだスタッフで構成されており、創業からおよそ2年で『ゾンビポリス』シリーズ、『ODEN』、『多々狸ミタコの因習村配信ZP』、『ゲームショップ斜陽』など複数のオリジナルゲームをリリースした実績を持つ。また、自社タイトルにとどまらず、社外のゲームプロジェクトに対しても開発・マーケティング支援の形で携わり、完成・発売に向けた取り組みを重ねてきた。これらの経験を通じて培った知見を、構想を持つゲーム開発者のために役立てるという想いから、本事業の開始に至った。
提供する支援形態は以下の2つだ。
【伴走型リリーサー支援】
開発からマーケティングまで、完成・発売に必要な工程をロブスタジオが共に設計し、開発者に伴走する。経験豊富なスタッフが在籍しており、開発支援に加え、イベント出展のサポート、PV制作、Steamストアページ作成補助といったマーケティング支援にも対応する。
【実務参加型リリーサー支援】
いわゆるコンサルティングではなく、ロブスタジオが開発チームの一員として加わり、自ら手を動かす形態で、提案にとどまらず、完成まで責任を持って共に取り組む。
小規模な会社のため、対応可能な案件数には限りがあるものの、「ゲームを完成させて世に届けること」に本気で取り組む開発者と優先的に向き合う方針だ。個人・法人を問わず、予算に応じた実現可能な範囲の提案、全体像の整理、見積もりにも対応する。
取り組み事例として、2025年よりイラストレーターのツンザリカが手がけるゲームプロジェクト『Posthumors(ポスチュモア)』の開発を担当し、販売実現に向けたリリース支援を行っている。『Posthumors』は、地獄に収監された幽霊たちと文通を行い、彼らの行く末を見届けるアドベンチャーゲームであり、2026年7月11日に京都コンピュータ学院で開催される「OPEN GAME FEST 2026」への出展・試遊が予定されている。
ロブスタジオは、本事業を通じて、ゲームを完成させ世に送り出すという挑戦を開発者の皆様と共に重ね、一つでも多くの作品がプレイヤーの手元へと届くよう伴走するパートナーとして力を尽くすとしている。
■関連サイト
▼『Posthumors』公式HP
https://www.posthumors.com/
▼Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/4486440/Posthumors/




