SynergyAI、AIを活用したラジオ番組自動生成サービス「AIラジオ制作所」のクローズドβ版を公開…テストユーザー向けに先行提供を開始

SynergyAIは、AIを活用したラジオ番組自動生成サービス「AIラジオ制作所」のクローズドβ版を5月18日に公開し、テストユーザー向けに先行提供を開始した。

プロンプト(指示文)を一行入力するだけで、AIが台本の構成から声当て・MP3出力まで一括して担い、約5分で本格的なラジオ番組を完成させる。

正式リリースは近日中を予定しており、β版ユーザーのフィードバックをもとに機能の精度をさらに高めていく。

■ クローズドβ版について

・現在、限定ユーザーに対してクローズドβ版として先行提供中

・利用者のフィードバックをもとに機能改善を重ね、正式リリースに向けて精度を高めている

・β版参加希望者は問い合わせフォームより受付中(β枠は限定的なため抽選または先着)

■ 正式リリースに向けて

・近日中の正式リリースを予定

・料金プラン、追加機能、サポート体制などは正式リリース時に発表予定

・β版では確認されたユーザーニーズや実績データも、正式リリース時に合わせて公開

サービスの背景—「ラジオ制作」の高い壁を、AIが一気に解決

従来のラジオ番組制作には、台本ライター・声優・録音エンジニアなど複数のプロフェッショナルが必要で、制作費と時間のハードルが高い状態が続いていた。

「AIラジオ制作所」はこの課題をすべてAIが引き受け、個人・中小企業・コンテンツクリエイターでも手軽にラジオコンテンツを発信できる環境を提供する。

現在はクローズドβ版として実証検証を進めており、実際のユーザーの声を反映しながらサービスの完成度を高めている。

3ステップで完成—シンプルな制作フロー

「AIラジオ制作所」は、たった3つのステップで番組を完成させる。

まず、一行のアイデアとPDFやメモを貼り付けて指示を送る。次に、AIが二人のホストの構成・対話・コールドオープンを日本のラジオらしい流れで組み立て台本を生成。

最後に、10種類以上の声のライブラリから好みの声を選ぶと、AIが収録を行いMP3ファイルとしてダウンロード可能な状態に仕上げる。

4つのラジオスタイル—日本のラジオの空気感を忠実に再現

生成する番組のトーンは4種類から選べる。オールナイトニッポン系の「深夜トーク」、J-WAVE風の「スタイリッシュFM」、文化放送・NHKラジオ第1系の「AMワイド情報」、COTEN RADIOやRebuild.fm系の「ポッドキャスト風」から選択でき、スタイルごとに構成・話し口・テンポが変わる。β版検証を通じて、各スタイルの精度をさらに磨いていく。

10種類以上の声ライブラリ—試聴から選べるホストの声

ホスト1・ホスト2それぞれに異なる声を割り当てることができる。収録済みサンプルを事前に試聴してから番組作りに進める設計で、男性・女性・中年・若年など多様な声質が揃っている。

PDF・TXTファイルのアップロードにも対応しており、資料や原稿をそのまま番組の素材として活用できる。

主な機能・スペック

・完成まで約4〜5分(MP3ダウンロード対応)

・2人組ホストによる対話形式(2〜4人まで拡張予定)

・4種類のラジオスタイル(深夜トーク/J-WAVE風FM/AMワイド情報/ポッドキャスト風)

・10種類以上の日本語音声合成ボイス(試聴対応)

・PDF/TXTファイルのアップロード対応

・出力形式:MP3(台本のPDF以外にも対応)

・対応言語:日本語

※現在クローズドβ版として先行提供中。フィードバック収集中のため、一部機能は正式リリース時に拡充予定

会社概要

会社名:株式会社SynergyAI
所在地:大阪府大阪市
事業内容:AI活用サービスの開発・提供
サービスURL:https://radio.synlab-ai.com/