
旧村上ファンド系の投資会社として知られるシティインデックスイレブンスは、ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>について「変更報告書」を財務省に提出し、保有割合が7.11%から6.23%に低下したことがわかった。保有株数は760万9200株。保有目的については「株主価値向上に資する、資本政策及びコーポレートガバナンス等に関する助言及び提案」としている。
発行会社の株価が割安であると判断した場合、今後3ヶ月以内で5%超保有割合を増加する株式取得を行う可能性があるという。市場内外における取引を通じた取得を想定しており、買付時期・価格・数量について決まっていないという。
なお、発行会社の株価動向によっては、予定の通り取得が行われない可能性があるほか、株式の売却を行う可能性もあるとした。
シティインデックスイレブンスでは、発行会社の株主価値の向上を目的として、発行会社との対話を通じて口頭又は書簡により提案を行っており、以下の提案を行っているそうだ。
1.資本政策の変更(増配及び自己株式取得)
2.事業及び資産の譲渡(株主価値向上に資することのない資産及び事業(子会社を含む))
3.株式の非公開化(MBOを含む)
会社情報
- 会社名
- 株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)
- 設立
- 1999年3月
- 代表者
- 代表取締役会長 南場 智子/代表取締役社長兼CEO 岡村 信悟
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上収益1639億9700万円、営業利益289億7300万円、税引前利益318億1700万円、最終利益241億9300万円(2025年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 2432




