タカラトミーアーツ、26年3月期決算は最終利益4.5%増の58億円と過去最高益…ぬいぐるみやガチャが国内外で人気、『ポケモン』『アイプリ』好調

タカラトミーアーツの2026年3月期(第20期)の決算は、最終利益が前の期比4.5%増の58億1000万円と増益を達成した。前の期(2025年3月期)の実績は、最終利益55億5900万円だった。6月18日付の『官報』に掲載された「決算公告」で判明した。

親会社であるタカラトミー<7867>の決算報告によると概況は以下のとおり。

・「ぬいぐるみ」や「ガチャ」において、キャラクター商品を中心に幅広い層からの支持を集め、国内外での人気が拡大した。「ガチャ」の北米展開は、実験店舗での検証を継続する一方で、大手グローサリーストアや映画館チェーン他、株式会社GENDAが持つプラットフォームでの販売を進めた。
・アミューズメントマシンでは『ポケモンフレンダ』が堅調に推移するとともに、アジアでは『ポケモンメザスタ』を4月から稼働し好調に立ち上がった。さらに『ひみつのアイプリ』の人気拡大もあり、前期を上回る実績となった。

 

 業績推移は以下のとおり。ここ数年、目覚ましい成長を見せている同社だが、2021年3月期の実績と比較すると7.2倍となった。

 

その他のグループ会社は以下のとおり。

 

株式会社タカラトミーアーツ
http://www.takaratomy-arts.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社タカラトミーアーツ
設立
1988年2月
代表者
代表取締役社長 近藤 歳久
決算期
3月
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