
アドバーチャは、2026年6月30日、体験型インディーゲーム展示イベント「デバッグしないと出られない部屋」を2026年7月26日に開催すると発表した。事前登録を行うことで入場は無料(限定100名)となり、当日参加の場合は500円の入場料が発生する。来場者が「1日デバッガー」として開発途中のゲームを試遊し、バグ報告や感想を開発者に直接フィードバックすることで、廃校からの脱出を目指す。
インディーゲーム市場の拡大とともに開発者とプレイヤーが協働して作品を磨き上げる文化が重要視されるなか、国内では依然としてこの土壌が成熟していない現状がある。本イベントは、バグや改善点を含む開発段階のゲームをあえて展示することで、ゲームプレイヤー自身が“作品を育てる工程"に参加できる体験の場を提供する。来場者は試遊を通じて不具合やプレイ感を作家に伝えることで「デバッグシール」を獲得し、一定数の収集をもって脱出成功とする仕組みだ。
会場にはリリース前や開発中のインディーゲームが20ブース並ぶ。レトロな雰囲気が残る飯田橋の廃校跡地を舞台に、開発者とプレイヤー間の活発な対話を引き出し、製品版へのフィードバックに直結させることを狙う。また、ゲーム開発YouTuber「ひろはす」氏による特別講演も予定しており、来場者にはイラストレーター「つちのこきづち」氏による会場限定ステッカーも配布する。
▼出展ゲーム一覧PV
■関連サイト
▼公式サイト
https://debug-escape.gamebrushup.org/
▼事前登録フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSduHNVadEzk9F0x6Q6iZGXsySxHCtYqxqRDcCUhW75tw2u0NA/viewform