【ゲームエンタメ株概況(7/3)】本日『ホロドリ』リリース日を発表予定のカバーが続伸 国内証券が目標株価を引き上げのアカツキは3日続伸

7月3日の東京株式市場では、日経平均は大幅反発し、前日比1010.92円高の6万9744.07円で取引を終えた。前日の米国市場の半導体関連株安を受けて午前中は一時下げ幅1100円超に達するなど売り物が先行したものの、米国の利上げ観測が後退したこともあって下げ幅を縮小し、後場に入ると下げ幅を縮小し、逆に大引け間際には上げ幅1000円超まで買われる動きとなった。
こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている96銘柄のうち、上昇は58銘柄(60%)、下落は36銘柄(38%)、変わらずは2銘柄(2%)で、上昇した銘柄のほうが多かった。
その中で、Link-Uグループ<4446>が続伸して再び4ケタ大台に迫ったほか、ミラティブ<472A>やボルテージ<3639>などが買われた。
本日19時より配信予定の特番で「ホロライブ」初の公式スマートフォン向けゲーム『ホロライブドリームス』のリリース日を発表する予定のカバー<5253>は続伸した。
カバーと『ホロライブドリームス』を共同開発するQualiArtsの親会社であるサイバーエージェント<4751>が7日続伸した。
東海東京証券が投資判断「アウトパフォーム」を継続し、目標株価を3390円から3820円に引き上げたアカツキ<3932>は3日続伸した。
半面、enish<3667>の下げがきつく、オルトプラス<3672>やCRI・ミドルウェア<3698>などが安い。
ワンダープラネット<4199>は変わらずを挟んで3日ぶりに反落し、年初来安値を更新した。
前日はオーバース社より秋元康氏がプロデュースするアイドルグループ「WHITE SCORPION」の事業を買収することを材料に急動意を見せた東京通信グループ<7359>は反落し、一時214円まで値を下げる場面があった。

会社情報
- 会社名
- 株式会社アカツキ
- 設立
- 2010年6月
- 代表者
- 代表取締役CEO 香田 哲朗
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高258億5600万円、営業利益74億4400万円、経常利益76億1800万円、最終利益56億5200万円(2026年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3932
会社情報
- 会社名
- カバー株式会社
- 設立
- 2016年6月
- 代表者
- 代表取締役社長CEO 谷郷 元昭
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高493億3000万円、営業利益70億5600万円、経常利益70億6800万円、最終利益30億1600万円(2026年3月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 5253




