VTuber3人が語る『リミットゼロ ブレイカーズ』の魅力…CBT座談会で見えた"期待作"の手応え

NC Corporationよりリリース予定の、PC/スマートフォン向けアニメーションアクションRPG『リミットゼロ ブレイカーズ(LIMIT ZERO BREAKERS)』(開発:VIC GAME STUDIOS、マーケティング:KADOKAWA)。
浮遊する島々からなる世界「セラフィア」を舞台に、すべての願いを叶えるとされる「神の書庫」を目指すブレイカーたちの冒険が描かれる王道ファンタジー作品だ。
アニメをそのまま操作しているかのような映像表現と、元素反応を軸とした戦略的なアクション、そして緻密に構築されたストーリーが特徴だ。
本作は、2026年6月11日より5日間にわたりCBT「プロローグβテスト」が行われ、期間中にはVtuberの「小雀とと」さん、「或世イヌ」さん、「心白てと」さんの3名がゲームプレイ生配信を行ったほか、去る7月10日には、コラボ配信にてCBT「プロローグβテスト」を振り返る座談会生配信を実施された。
本稿では、CBT体験の記憶が新しいうちに、3人がそれぞれの視点で『リミットゼロ ブレイカーズ』の魅力を掘り下げた座談会配信の内容について紹介していく。
▼配信アーカイブはこちら
<小雀とと>
<或世イヌ>
<心白てと>
「最初から引き込まれた」──細部まで作り込まれたビジュアル・世界観・キャラクター

座談会では、①第一印象・ビジュアル、②世界観・ストーリー、③キャラクター、④戦闘システム、⑤その他コンテンツ ─ の全5テーマで感想を語り合う座談会形式で進行。『リミットゼロ ブレイカーズ』の魅力が語られた。
まずはじめに、それぞれの第一印象やビジュアルについて触れられた。3人はまずグラフィックの美しさと起動直後から流れる楽曲のかっこよさがこれから戦うのだというテンションを高めてくれたとビジュアルの良さを挙げ、キャラクターの衣装や顔立ちについてもどのキャラも可愛いという好印象が述べられた。
特に或世イヌさんは、普段からゲームの作り込みについてはよく見ていると話し、本作でも冒頭で操作するエイダンの鎧の音や布ずれの音まで丁寧に作り込まれている点や村の施設や設備も日々の生活がイメージできる造形など、そうした細部への配慮が没入感を生み、『リミットゼロ ブレイカーズ』の作り込みの深さが強く印象付けられたそうだ。
また、最初からクライマックスへ突入するストーリー展開への好感も語られ、オープニングの引き込み方についても好感触が伝えられた。
そんな世界観・ストーリーであるが、オープニングに一瞬映る闇落ちしたようなカイトの様なキャラクターの姿に注目する声が上がり、物語冒頭で消えたキャラクターの正体など、物語がどう展開していくのかが強く気になるという、本作の物語構造への考察がそれぞれで語られた。また小雀ととさんからは、シリアスなシーンとギャグパートのバランスの良さを挙げ、『リミットゼロ ブレイカーズ』のストーリーテンポを高く評価しており、ソロプレイでも没入して楽しめるストーリーであるようだ。
キャラクターもビジュアル面でのこだわりが高いと盛り上がり、エルカといった小さな等身のキャラクターが自身より大きな武器を持って戦う姿の可愛らしさにすっかり魅了されたそうだ。

さらに盛り上がったのが、公式サイトのキャラクタープロフィール欄。光属性のヘレンの「好きなもの」欄に別のキャラクターであるエイダンの名前が記載されていることへの気付きが共有され、キャラクター同士の関係性が細部に仕込まれている点に一同は盛り上がり、カティアの「嫌いなもの」に「計画を台無しにするめちゃくちゃな状況」と書かれていることを巡っては、可愛らしい見た目とのギャップや、エイダンは酒やたばこを嗜むようなキャラクターとの絡みを見てみたいなどの妄想トークが3人から展開。『リミットゼロ ブレイカーズ』のキャラプロフィールに込められた遊び心が、キャラへの愛着を一気に押し上げていた。

▲ちなみにCBTでの人気ブレイカーはバアルだったようだ。
(プロローグβテストレポート:ウィーバーウェル航海報告書より)
製品版への期待も高まるアクションとコンテンツボリューム
戦闘システムについては、『リミットゼロ ブレイカーズ』のアクションフィードバックの分かりやすさと爽快感の高さが、本作の大きな魅力として挙げられた。パリィ成功時にキャラクターが青く光りわずかにスローがかかる演出にも言及があり、反撃タイミングが視覚的に強調されることで“うまくやれた”という手応えが確実にプレイヤーへ返ってくるのも魅力なようだ。
加えて、3人で敵を囲んで倒すマルチプレイの楽しさにも触れられ、本作がソロ/マルチのどちらでも成立する楽しさがあると示した。

今後については、公開される新情報への期待も語られた。新キャラが登場するたびに豪華な声優陣が発表されていく展開への期待感も持っていた。本作では、メインキャラ以外にもボイスが付いており、ギルド前に座っている老年キャラクターまで台詞が用意されている点に触れつつ、ボイスの充実がストーリーへの没入感を大きく高めているようだ。
そしてもう1つの話題が、ギルド機能とやり込み要素への期待だ。難易度の高いボスを仲間と協力して倒す遊び方がやり込みとしての醍醐味であるという意見のもと、『リミットゼロ ブレイカーズ』にギルド機能が実装されるのであれば、チームを組んで強敵に何度も挑む展開ができるはずだという期待が寄せられた。さらに、ギルド単位で全員達成を目指すミッションが用意されればより盛り上がるはずだという声もあげられ、本作の製品版でギルドがどう実装されるかへの期待が膨らんだ。

配信のラストでは3人から、アクションが苦手なプレイヤーでもマルチプレイであればクリアまで辿り着ける本作の遊びやすさや、属性の組み合わせを学べる楽しさ、配信者としてリスナーと一緒に楽しめる要素の豊富さも挙げられ、『リミットゼロ ブレイカーズ』の“配信映え”と“共有の楽しさ”もありそうと期待を寄せていた。
加えて、魅力的なキャラクターの数の多さと、“続きが気になる”と思わせてくれるストーリー展開の存在が強調され、マルチ/シングル両立のゲーム性、キャラクターの魅力、そして続編への期待を掻き立てる物語 ─ この3点が揃っていることこそが『リミットゼロ ブレイカーズ』の魅力である、として座談会は締めくくられた。
なお、公式サイトでは、「プロローグβテストレポート:ウィーバーウェル航海報告書」も公開中だ。気になる人はチェックしてみよう。
『リミットゼロ ブレイカーズ』の続報は公式サイト・公式SNSで随時発表されるとのことなので、正式サービスを迎える瞬間まで、本作の展開に注目したい。
『リミットゼロ ブレイカーズ』とは?(関連記事)
『リミットゼロ ブレイカーズ』は、NCSOFTとVIC GAME STUDIOS、KADOKAWAが協業で制作する、PC/スマートフォン向けアニメーションアクションRPG。大災害による大陸分裂によって重力の束縛から解放され、多層構造の浮遊島へと変化した「セラフィア」を舞台に、「神の書庫」と呼ばれる場所を目指す「ブレイカー」たちとの物語が展開される。
関連記事ではCBT先行プレイレポートや「東京ゲームショウ2025(TGS2025)」での開発陣へのインタビューも実施しているので、気になる人はこちらもチェックしてみよう。
(掲載インタビュー記事は「東京ゲームショウ2025」当時の内容となり、CBTやリリース時の画面とは異なる場合があります)
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会社情報
- 会社名
- NC(エヌシー)
会社情報
- 会社名
- 株式会社KADOKAWA
- 設立
- 1954年4月
- 代表者
- 代表執行役社長CEO 夏野 剛/代表執行役CHRO兼CLMO 山下 直久
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2829億800万円、営業利益81億200万円、経常利益117億100万円、最終利益12億7800万円(2026年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 9468

