ガンホーの決算説明資料より…Gravityの売上高は前年同期比4%減、前四半期比3%減ながら高水準をキープ 『Ragnarok Origin Classic』が業績をけん引

柴田正之 編集部記者
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ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、8月7日に2026年12月期の第2四半期累計(1~6月)連結決算を発表した。今回はその決算説明資料の中から子会社Gravityの状況を見てみたい。

第2四半期のGravityの売上高は、前年同期比で4.6%減、前四半期比で3.6%減の168億2800万円となった。減収ではあるものの、高水準の売上高をキープしたというのが正確な表現と言えるだろう。

3月末に韓国、台湾・香港・マカオおよび東南アジアでリリースされた 『Ragnarok Origin Classic』が好調に推移しており、第2四半期の業績に大きく貢献した。

なお、第3四半期以降については、7月16日に韓国で『Ragnarok M: Classic』と東南アジアで『Ragnarok: The New World』を、7月23日には北米・中南米で『Ragnarok Origin Classic』をリリースした。さらに8月13日には東南アジアとヨーロッパ、オセアニアにて『Ragnarok Zero: Global』をローンチする予定だ。

その中で『Ragnarok: The New World』は、第1四半期に台湾・香港・マカオでリリースされ、第1四半期業績に大きく貢献したタイトルであり、東南アジアでも同様のヒットタイトルとなるのか、その動向が注目されるところだ。

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ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
https://www.gungho.co.jp/

会社情報

会社名
ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
設立
1998年7月
代表者
代表取締役社長CEO 坂井 一也
決算期
12月
直近業績
売上高932億4200万円、営業利益50億5600万円、経常利益67億8000万円、最終利益14億700万円(2025年12月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
3765
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