【ゲームエンタメ株概況(8/27)】フィジカルAI関連の材料でシリコンスタジオが続伸 外資系証券が投資判断「オーバーウエート」でカバレッジのサンリオは反発

8月27日の東京株式市場では、日経平均は3日ぶりに反落し、前日比130.18円安の6万6131.98円で取引を終えた。朝方は米エヌビディアの決算を好感した買いが入ったものの、米国で開催予定のジャクソンホール会議を見極めたいとの見方から買い一巡後は前日終値を挟んでのもみ合い推移となった。

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている96銘柄のうち、上昇は36銘柄(38%)、下落は55銘柄(57%)、変わらずは5銘柄(5%)で、下落した銘柄が多かった。

中で、フィジカルAI分野における業務協力を引き続き材料にシリコンスタジオ<3907>が続伸したほか、先日フィジカルAI事業に参入することを発表したmonoAI technology<5240>も連想買いで買われた。

JPモルガン証券が同社の投資判断を「オーバーウエート」、目標株価1490円としてカバレッジを開始したサンリオ<8136>は反発した。

そのほか、BOI<4393>やSHIFT<3697>、まんだらけ<2652>などが高く、アイビス<9343>は続伸して800円台を回復した。

半面、カプコン<9697>やスクウェア・エニックスHD<9684>など家庭用大手ゲーム株は総じてさえない。

JPモルガン証券が投資判断を「ニュートラル」とし、目標株価を2900円に設定した東映アニメ<4816>は4日ぶりに反落した。

株式会社サンリオ
https://www.sanrio.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社サンリオ
設立
1960年8月
代表者
代表取締役社長 辻 朋邦
決算期
3月
直近業績
売上高1444億400万円、営業利益518億600万円、経常利益534億5300万円、最終利益417億3100万円(2025年3月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
8136
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