
9月17日前場の東京株式市場は小幅続伸。日経平均株価は、前営業日比43円87銭高の6万3966円87銭で午前中の取引を終えた。米国連邦公開市場委員会(FOMC)が通過し、為替が円安方向担ったことに加えて、原油安を手がかりに買い優勢となり、一時720円58銭高の6万4643円58銭まで買われる場面があった。ただ、日銀金融政策決定会合の結果発表を明日に控え、利食い売りに押されて上げ幅を縮小したという。
【主要指数】
・日経225: 63,966.87(+43.87)
・TOPIX: 4,091.06(+29.34)
・ドル/円: 156.25(-0.05)
・ダウ: 51,461.90(-631.21)
・ナスダック: 25,978.43(-3.15)
・SOX: 11,246.11(+70.56)

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている98銘柄のうち、上昇は80銘柄(82%)、下落は9銘柄(9%)、変わらずは9銘柄(9%)で、買い優勢だった。東京ゲームショウ2026の開催に加えて、エンタメ関連への循環物色の動きにより買い優勢となっているという。ゲームショウ前にピークを迎える例年とは少し異なった動きを見せている。
大手ゲーム関連を見ると、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、バンダイナムコHD<7832>、セガサミーHD<6460>、コナミG<9766>、スクエニHD<9684>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>がいずれも買われた。

その他ゲーム会社やディベロッパーは、ネクソン<3659>、マーベラス<7844>、イマジニア<4644>、トーセ<4728>、日本ファルコム<3723>が高く、エヌジェイHD<9421>が変わらず、日本一ソフト<3851>、ユークス<4334>が安い。

モバイルゲーム系の銘柄は、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、ガンホー<3765>、アカツキ<3932>、コロプラ<3668>、ケイブ<3760>、KLab<3656>、モバイルファクトリー<3912>がいずれも高い。

デバッグやミドルウェア関連銘柄は、SHIFT<3697>、ポールトゥウィンHD<3657>、HEROZ<4382>、シリコンスタジオ<3907>、CRI・ミドルウェア<3698>、セルシス<3663>、アイビス<9343>がいずれも高い。

アニメ・映像関連その他は、東宝<9602>、東映<9605>、松竹<9601>、東映アニメ<4816>、エイベックス<7860>、IGポート<3791>、カバー<5253>、ANYCOLOR<5032>、ディー・エル・イー<3686>がいずれも高い。

ホビー・レジャー関連は、GENDA<9166>が大幅高。前日に8月の月次売上高を公開し、前年同月比24.4%増の222億6400万円と過去最高となった。国内アミューズメントを中心にカラオケとライフスタイルも伸びたとのこと。
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ほか、タカラトミー<7867>、ブシロード<7803>、ハピネット<7552>、フリュー<6238>、ラウンドワン<4680>、イオンファンタジー<4343>がいずれも高い。

書籍・IP関連は、Link-U<4446>が大幅反発。直近大きく下げていたが、自律反発狙いの買いが入った模様だ。ただ、テクニカル的には75日移動平均線が上値抵抗線となっている模様だ。
ほか、サンリオ<8136>、KADOKAWA<9468>、エディア<3935>、オーバーラップHD<414A>、アルファポリス<9467>、ビーグリー<3981>が高く、TOブックス<500A>が安い。

最後に騰落ランキングを見ると、シリコンスタジオ<3907>やGENDA<9166>、Link-U<4446>、アカツキ<3932>、バンク・オブ・イノベーション(BOI)<4393>が値上がり率上位となり、アピリッツ<4174>、モイ<5031>、エクストリーム<6033>、東京通信G<7359>、ユークス<4334>が値下がり率上位となった。

【ゲーム・エンタメ関連株一覧】

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