
10月8日の東京株式市場では、日本ファルコム<3723>が4日続伸となったが、上げ幅を縮小している(追記:記事掲載直後、マイナスに転じました)。前日、前期2026年9月期の業績予想を上方修正するとともに、配当予想も引き上げた。これを好感して買い優勢で始まり、一時は178円高の2778円まで買われたものの、買い一巡後は利益確定の売りや戻り待ちの売りに押されているようだ。全体相場が売り優勢になっていることも影響しているが、市場の関心は、今期である2027年9月期の見通しに移っているのかもしれない。最高業績となる前期から伸ばすことができるのか注目が集まっている。
株価推移は以下のとおり(チャートは記事執筆時点)。

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会社情報
- 会社名
- 日本ファルコム株式会社
- 設立
- 1981年3月
- 代表者
- 代表取締役社長 近藤 季洋
- 決算期
- 9月
- 直近業績
- 売上高26億1200万円、営業利益13億4000万円、経常利益13億6400万円、最終利益9億300万円(2025年9月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 3723