
IMAGICAエンタテインメントメディアサービスは、デジタルシネマパッケージ(DCP)の劇場向け配信サービスにおいて、配信対応劇場数が全国300館を突破したと発表した。
シネマコネクトが提供するDCP配信サービスは、ネットワーク経由で本篇や予告篇、シネアドなどのデータを各劇場へ安全かつ効率的に届ける仕組みとして構築されている。2023年の設立以来、映画業界におけるセキュアな配信インフラの構築と利便性の高いデジタルシネマ・デリバリーサービスの提供に努めており、サービスを活用する作品数は着実に増加している。
従来の映画館への納品は物理配送が中心であり、配送・返送コストや天候条件に伴う納期変動リスク、そして配送・返送の手間などの課題が存在していたが、本サービスは従来の物理配送と補完し合うデリバリー環境として運用されている。配信インフラを導入した興行会社からも、劇場オペレーションの効率化に寄与しているという評価を得ているそうだ。
同社では、今後は配信対応劇場のさらなる拡充や利便性の高いサービスの提供を通じて、映画業界の発展に貢献していきたい、としている。
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会社情報
- 会社名
- 株式会社IMAGICA GROUP
- 設立
- 1935年2月
- 代表者
- 代表取締役会長 長瀬 文男/代表取締役社長 社長執行役員 長瀬 俊二郎
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 【事業内容】
映像コンテンツ事業、映像制作技術サービス事業、映像システム事業等を営むグループ会社の事業の統括。MBO(マネジメント・バイアウト)で2025年9月に上場廃止。 - 上場区分
- 未上場