バンダイナムコゲームスは、本日(11月22日)より、フィーチャフォン版「Mobage」で、『TALES OF KIZNA』の提供を開始した。基本プレイ無料のアイテム課金制。
本作は、『テイルズ オブ』シリーズのソーシャルゲーム版。開発は、KLab<3656>が担当している。プレイヤーは、シリーズ歴代のキャラクターが登場するカードを集め、オリジナルパーティを作って冒険するカードRPGとなっている。
クエストや召喚でカードを収集したり、収集したカード同士を合成させたりして、より強力なカードへと育てていくことができる。自分の好きなキャラクターやシリーズ、レア度の高いカードを集め、オリジナルかつ最強のパーティを目指していく。
このほか、気の合うプレイヤーと「ギルド」が結成できる。大きなモンスターの撃退やアイテム収集など様々な依頼をギルドメンバーと協力して取り組むことができる。またメンバーと協力してギルドを大きくすることで、カードの能力がアップする。
『TALES OF KIZNA』(「Mobage」会員のみ利用可能)
(C)いのまたむつみ (C)藤島康介 (C)NBGI
developed by KLabGames
会社情報
- 会社名
- 株式会社バンダイナムコエンターテインメント
- 設立
- 1955年6月
- 代表者
- 代表取締役社長 宇田川 南欧
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2896億5700万円、営業利益442億3600万円、経常利益489億5100万円、最終利益352億5600万円(2023年3月期)