バタフライ、Mobage『モバ7』で『CR蒼穹のファフナー』のシミュレータアプリの配信開始

バタフライは、本日（3月6日）、「Mobage」で提供中のパチンコ・パチスロ総合ポータルサービス『モバ7』で、SANKYOとオン・ザ・ネットのパチンコ『CR蒼穹のファフナー』の実機シミュレーションアプリの配信を開始した。基本プレイ無料のアイテム課金制。 本機は、人気テレビアニメ『蒼穹のファフナー』を題材にしたパチンコ機で、2009年3月に設置された。液晶画面によるデジタル演出に加えて、羽根物の玉の動きが衝撃のゲーム性をもたらした革新的な機種として多くのファンを魅了したが、アプリでは実機の魅力をそのまま再現されている。 液晶図柄の揃う確率は約1/68と非常に高く、電チューに入賞後羽根が開放され、役物内「V」入賞で大当たりとなるだけでなく、大当たり後に発生する乙姫チャンスもさらなる大当たりにつながるなど期待を高める。また多彩な予告演出や原作の名場面がよみがえるリーチアクションなども再現され、原作のファンにも楽しめる。     ■『モバ7』（「Mobage」会員のみ利用可能） フィーチャーフォン版 Android版   (C)DeNA　(C)Butterfly (C)XEBEC・竜宮島役場　(C)SANKYO