
メタップスは、本日(7月9日)、スマートフォン向けCPI(成果報酬型)アドネットワーク「metaps」が、2012年上半期の6か月間で3357%の成長を遂げ、国内最大規模の媒体ネットワークに成長したことを明らかにした。
metapsは、プロモーションから収益化までをサポートするディベロッパー向けプラットフォームで、CPIベースでの低リスクプロモーションとリワード広告による継続的な収益を同時に実現する。現在、世界的なゲーム開発者を中心にmetapsの導入が相次いでおり、媒体ネットワークを急拡大しているという。とりわけAndroidについては、媒体規模だけでなく、高ARPUユーザーにリーチできる広告プラットフォームとして、幅広い広告主から効果の高いプロモーションツールとして好評を得ているという。
同社では、今後、アプリ開発者の収益化ツールして必須になりつつあるリワード広告は、今後もさらなる成長が予想され、継続してグローバルNo.1のCPIアドネットワークを目指し、アジア、北米ならびに欧州を中心に事業展開を加速させる、としている。
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