タイトーとコプロは、本日(11月22日)、「Mobage」で配信中のソーシャルゲーム『ヱヴァンゲリヲン MEMORIA』の会員数が20万人を突破したことを明らかにした。
本作は、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」を題材にしたソーシャルゲーム。エヴァンゲリオンのパイロットとなり、碇シンジ、綾波レイ、式波・アスカ・ラングレーらとの学園生活を通じて「メモリー」を集めながら、仲間とともに使徒と戦っていく。9月25日に配信を開始して以来、60日弱での記録達成となった。
同社によると、11月17日より「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の公開がスタートし、その盛り上がりとともに「ヱヴァンゲリヲン MEMORIA」の会員数も拡大し続けているという。
なお、これを記念いたしまして、記念キャンペーンを実施する。現在、11月28日15時まで、「満月の加護」イベントを開催している。イベント期間中に配信される特別クエストには、一定条件をクリアすると渚カヲルが搭乗するエヴァンゲリオン Mark.6が降臨し、協力して使徒迎撃戦に挑むことができる。
今回のキャンペーンでは、「満月の加護」イベントをよりお楽しめるようにするため、イベントを有利に進めることができる「渚カヲル」のレアメモリーをプレゼントするとのこと。配布期間は、11月22日から11月27日までとなっている。
■『ヱヴァンゲリヲン MEMORIA』
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