カイト、Androidアプリ向けCPI広告『appC』で任意の場所にカットイン広告を表示させる機能を実装

カイトは、2月19日、Androidアプリ用成果報酬型広告『appC』で新たに「カットイン型・free」をリリースしたことを明らかにした。 『appC』は、同社が運営するAndroidアプリ向け成果報酬型広告で、導入のメディアアプリを経由して、広告主のアプリをインストールに誘導することで課金が発生するCPI広告の一種。2013年2月15日現在、1500本を超えるメディアアプリが登録しているとのこと。 今回アップデートでは、アプリ終了時に限定されていたポップアップ型広告を任意の場所・アクション時に表示させることができる。例えば、「TOPに戻る」というボタンを押すと、広告が表示させることができるという。   『appC』