ベーシック、ゲームアプリ向けCPI広告「GAMEFEAT」経由のアプリDL数が10万件突破

ベーシックは、ゲームアプリ向けのCPI型アドネットワーク「GAMEFEAT」経由でのアプリの累計ダウンロード数が10万ダウンロードを突破したことを明らかにした。同時に3DゲームエンジンUnityにも対応し、Unityで開発されたアプリに実装するためのプラグインの提供を開始した。 「GAMEFEAT」は、無料ゲームアプリ向けのCPI型広告ネットワークで、「今ゲームをプレイしている」ホットな状態のユーザーに課金型ゲームの広告をタイミングよく訴求する広告サービス。広告一覧画面には「GAMEFEAT」導入アプリの集客を促す「相互送客枠」を設置し、アプリの収益化と同時に集客も行う。昨年12月18日にAndroidアプリ向けにサービス提供を開始し、約3カ月での記録達成となった。 これまでの推移は以下のとおり。 2012年12月  5,101DL 2013年 1月 17,654DL 2013年 2月 35,872DL 2013年 3月 42,440DL ※3月24日時点     ■関連サイト GAMEFEAT