バンダイナムコゲームスは、「GREE」で配信中のソーシャルゲーム『AKB0048 ギャラクシーシンデレラ』の登録会員数が20万人を突破したことを明らかにした。1月17日のゲームリリースから約2カ月での記録達成となった。
本作は、TVアニメ「AKB0048」を題材にしたソーシャルカードゲーム。プレイヤーは、新米プロデューサーとなり、熱狂的なゲリラライブを宇宙の星々のファンたちに送り届けるため、アイドルを集めて育成し、No.1ギャラクシーシンデレラを目指していく。超高性能アイドル育成シミュレーターを用いて、「ライブ」「レッスン」などを通してアイドルのプロデュースを行い、ライバルとなるプロデューサー候補たちと「バトル」で切磋琢磨しながら、No.1プロデューサーの座を勝ち得ることがゲームの目的となる。
■『AKB0048 ギャラクシーシンデレラ』
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会社情報
- 会社名
- 株式会社バンダイナムコエンターテインメント
- 設立
- 1955年6月
- 代表者
- 代表取締役社長 宇田川 南欧
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2896億5700万円、営業利益442億3600万円、経常利益489億5100万円、最終利益352億5600万円(2023年3月期)