決算(アニメ系除く) ゲーム開発とCG映像制作のフレイムハーツ、20年3月期は最終損失4700万円と赤字転落 株式会社フレイムハーツ フレイムハーツ 2020.08.10 20:46 ゲーム開発及び CG 映像制作などを行うフレイムハーツの2020年3月期(第18期)の決算は、最終損失が4700万円と赤字転落となった。前の期(2019年3月期)の実績は、最終利益9500万円だった。 同社は、デジタルハーツホールディングス<3676>傘下で、ゲーム企画・開発、3Dモーション・3Dモデリング、ソーシャルゲーム運営・運用に特化したデジタルコンテンツを制作しているという。