20年10-12月決算、日本コロムビアに関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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フェイス、第3四半期はポイント事業好調で営業利益21%増の6.3億円 コロムビアはコロナや本社移転の影響で減収減益

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フェイス<4295>は、2月12日、第3四半期累計(2020年4~12月)の連結決算を発表した。主要な売上である既存配信サービス売上の減少および新型コロナウイルス感染防止のため店舗の営業を休止したことに伴い、売上高は前年同期比0.8%減の150億9700万円となった。

利益については、ポイント事業の好調により、営業利益は同21.3%増の6億3300万円、経常利益は同22.8%増の6億9200万円となった。また、特別損失として日本コロムビア等の本社移転に伴う事務所移転費用7400万円の計上を行ったため、最終利益は1億8200万円(前年同期は最終損失3億3100万円)となった。

セグメントの業績は、次のとおりである。


<コンテンツ事業>
コンテンツ事業においては、既存配信事業の売上が減少を続けているため、新規性ある商品開発、多様化する収益機会の獲得に向けて各サービスの連動やプラットフォーム化のほか、海外への事業展開を進めるなど、今後も新たな成長分野への投資を行っていく。

「FaRao PRO」は、業務用BGMの提供のみならず、店舗のブランディングを提案するソリューションやアナウンス機能など、店舗運営に必要な機能拡充を中心とした営業活動を積極的に展開している。また、タブレット端末を使用する従来商品に加え、初期費用を抑えたアプリ版サービスのリリース、ポイント事業との連携による小売店営業の強化を進めている。日本でのサービスを基盤として、今後とも、新たなBGM市場の創造と活性化を目指していく。

今後拡大が期待される「D2C」(※8)のビジネスモデルによるアーティスト向けプラットフォーム「Fans'」は、オフィシャルサイトの構築、楽曲・映像配信、アーティストグッズの販売、ファンクラブ運営などアーティスト活動に必要な機能の拡充を行っている。2019年6月には、SNSとの連携強化によりファンがクリエイターの発信する情報を拡散することでコミュニティの創出に貢献できるシステムを導入するなど更なる機能拡充を図っており、より多くのアーティストが作品や情報を自由に発信できるサービスとして、利用者の獲得、拡大を目指すとともに、利便性の追及等サービス品質の向上に努めていく。

業績については、キャリア公式サイトサービスの売上減少および新型コロナウイルスの感染拡大による店舗営業の休止に伴い、売上高は同19.2%減の22億0900万円となり、営業損失は3億8300万円(前年同期は営業損失4億5300万円)となった。


<ポイント事業>
ポイント事業においては、ポイント発行サービスを小売店舗に提供するだけでなく、ポイント発行データ取得・分析・販促活用を一連のサイクルとして企画から運用までトータルでサポートし、小売業の販促効率を最大限に高めるアウトソーシングサービスを提供している。

業績については、既存加盟店におけるポイント発行が大幅に増加となり、売上高は同40.0%増の28億8500万円となり、営業利益は同158.3%増の2億8300万円となった。


<レーベル事業>
レーベル事業においては、音楽市場の縮小に伴う音楽・映像関連業界の厳しい環境の下、パッケージ商品に依存している状況からの脱却を図るため、将来を見すえた新規事業の強化を進めている。

業績については、発売作品の遅れや新型コロナウイルス感染防止による所属アーティスト活動の減少に伴い、売上高は同4.1%減の100億0300万円となり、利益率の高い音源使用にかかる売上の減少およびオフィス移転費用の計上により営業利益は同15.8%減の7億3200万円となった。
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