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KLab、第1四半期(1~3月)は売上高13%減、5億円の営業赤字を計上 『スクスタ』と『テイクレ』の不振が響く 減損計上の最終益は13億円の赤字に

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KLab<3656>は、5月13日、2020年12月期の第1四半期(1~3月)の連結決算を発表、『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS』(以下『スクスタ』)と『テイルズ オブ クレストリア』(以下『テイクレ』)が想定を大きく下回って推移したことにより、2ケタ減収、大幅な赤字計上となった。

売上高63億9200万円(前年同期比13.8%減)
営業損益5億500万円の赤子(同3700万円の黒字)
経常損益3億8600万円の赤字(同8300万円の赤字)
最終損益13億8300万円の赤字(同1億3400万円の赤字)
 

最終赤字が大きく膨らんでいるのは、『スクスタ』と『テイクレ』のソフトウエア資産における将来の回収可能性を慎重に検討した結果、当該ソフトウエアの帳簿価額の全額を減損処理したことにより、2021年12月期第1四半期において、15億4000万円を減損損失として特別損失に計上したため。

なお、4月12にはグローバルギアの全株式の取得して連結子会社化した。グローバルギアは、主に国内向けのカジュアルゲームを中心としたモバイルアプリケーションの企画、開発及び運営を行っており、カジュアルゲームに関するノウハウを豊富に有していることに加え、継続的かつ安定的に新作をリリースできる開発力、ダウンロード数が1000万を超えるヒットタイトルを創出できる企画力なども兼ね備えている。

今後は、両社での開発パイプラインの増強およびノウハウの相互共有を通じてシナジーを創出していくことで、カジュアルゲームの事業成長をさらに加速させていく方針だ。

■通期予想を下方修正
なお、2020年12月期の連結業績予想については、本日(5月13日)付で予想の下方修正を発表しており、以下のとおり。

売上高270億~320億円(従来予想330億~350億円)
営業損益5億円の赤子~18億円の黒字(同5億~20億円)
経常損益3億円の赤字~20億円の黒字(同5億~20億円)
最終損益13億円の赤字~2億円の黒字(同3億~14億円)
 

【関連記事】
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企業情報(KLab株式会社)

会社名 KLab株式会社
URL http://www.klab.com/jp/
設立 2000年8月
代表者 森田英克
決算期 12月
直近業績 売上高339億円、営業利益21億円、経常利益15億円、最終利益7億6千万円(2020年12月期)
上場区分 東証一部
証券コード 3656

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