クリーク&リバー、2013年2月期は営業益54%増…専門人材へのニーズ旺盛で

クリーク・アンド・リバー社<4763>の2013年2月期の連結決算は、売上高189億9800万円(前年同期比20.4%増)、営業利益10億4500万円(同54.8%増)、経常利益10億8900万円(同49.4%増)、当期純利益4億7100万円(同85.7%増)と、過去最高の業績となった。     同社では、クリエイター、医師、ITエンジニア、弁護士、会計士等、専門的な知識を有するプロフェッショナルへのニーズは旺盛で、全セグメントで増収、黒字化を達成した、としている。   ■2014年6月期の見通し 2014年2月期は、売上高200億円(前期比5.3%増)、営業利益12億円(同14.7%増)、経常利益12億円(同10.2%増)、当期純利益5億5000万円(同16.7%増)を見込む。  
株式会社クリーク・アンド・リバー社
http://www.cri.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社クリーク・アンド・リバー社
設立
1990年3月
代表者
代表取締役会長CEO 井川 幸広/代表取締役社長COO 黒崎 淳
決算期
2月
直近業績
売上高441億2100万円、営業利益39億5600万円、経常利益40億200万円、最終利益28億9900万円(2023年2月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
4763
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