enish、上場市場を変更 マザーズから東証1部または2部へ 同時に新株発行で最大12億円を調達

enish<3667>は11月22日、東京証券取引所から承認を受け、現在上場している東証マザーズ市場から、東証1部または2部へ市場変更することになったと発表した。併せて、新株式の発行と株式の売り出しを実施すると発表している。所属部は現在未定だが、公募増資の価格決定日(12月2~5日のいずれか)以降に公表する予定とのこと。

enishは新株を最大50万株(追加売り出しに伴う15万株含む)発行する。杉山全功社長など4名が合計70万株の株式を売り出す。新株発行に伴う資金調達額(概算手取額)の上限は12.23億円程度になるとみられる。市場から調達した資金は、ネイティブアプリの新規タイトルに関わる開発費や広告宣伝費、カスタマーサポートのための外注費のほか、人員増員のための採用費や人員増員に伴う本社移転(関連記事)に充てる。

■関連リンク
適時開示資料(上場市場の変更)

適時開示資料(新株の発行)
 
株式会社enish
http://www.enish.jp/

会社情報

会社名
株式会社enish
設立
2009年2月
代表者
代表取締役社長 安徳 孝平
決算期
12月
直近業績
売上高40億7300万円、営業損益5億9600万円の赤字、経常損益6億4100万円の赤字、最終損益10億4400万円の赤字(2020年12月期)
上場区分
東証一部
証券コード
3667
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