アプリボット、『ギャングロード・ジョーカー』を「週刊少年チャンピオン」でコミカライズ! 今春にも連載開始

サイバーエージェントグループのアプリボットは、iOS向けリアルタイム・バトルゲーム『ギャングロード・ジョーカー』をマンガ化し、秋田書店「週刊少年チャンピオン」で連載することをアプリ内のお知らせで明らかにした。

本作は、ギャングバトルゲーム「ギャングロード」シリーズ最新作にあたる。プレイヤーは、気の合うプレイヤーとギャングチームを組み、リアルタイム・チームバトル「抗争」を戦い抜き、東京制覇を目指していく。

注目の連載開始時期は、2014年春で、作者などはまだ明らかにされていない。またストーリーは、オリジナルストーリーが展開されるとのこと。今後も随時情報を公開していくとのことで、こちらも注目される。

ゲームで遊ぶとわかるが、クエストのプロローグについて、高クオリティのマンガで表現するなどコミカライズを意識したタイトルであることは伺えたのだが、この展開の早さには驚くばかりだ。

なお、本作についてはApp Storeの売上ランキング(ゲームカテゴリー)ではここ数日、50~70位台のレンジで推移しているが、本格的なプロモーション展開を行うとともに、マンガとの相乗効果を発揮すれば、早期の上位進出も十分可能だろう。



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株式会社アプリボット
https://www.applibot.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社アプリボット
設立
2010年7月
代表者
代表取締役社長 浮田 光樹
決算期
9月
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