【リリース直前】ゴーレムはみんな強くてみんな弱い。配信前に覚えておきたい『魔女のニーナとツチクレの戦士』のテクニックを何処よりも早く徹底解説


コロプラ<3668>は、スマートフォン向け新作アプリ『合体RPG 魔女のニーナとツチクレの戦士』(以下『魔女クレ』)のリリースを2014年7月22日(火)に予定している。本作は、「合体」をテーマとしたコミカルでマジカルなスマートフォン向けRPG。「菜園シミュレーション」「アクションゲーム」「ストーリー」の3つのパートが同時に楽しめるという新しいタイプのゲームである。

今回「Social Game Info」では、『魔女クレ』を特集した連載記事を3回に渡って掲載。最後となる第3弾では、スタートダッシュを決めるために覚えておきたい『魔女クレ』テクニックを紹介していく。

■改めて『魔女クレ』の醍醐味とは


『魔女クレ』に関しては、これまで開発者インタビュー(関連記事)とアプリ調査(関連記事)を掲載してきたが、今回は本作の要ともいえるゴーレムバトルを、リリース直前のいま深く掘り下げて取り上げていく。というのも前回のアプリ調査でも言及したのだが、本作のバトル、かなりやり応えがある。

開発者インタビューでも「どんなに強いキャラクターを持っていても、きちんとうまく動かさないと負けてしまう」とあったように、多少のテクニックが要されるバトルシステムが特徴的である。で、実際に触ってみると、いやはや、まったくその通りであると同時に、筆者としては“ゲームらしいゲーム”で胸が躍った。
 
 

また、本作にスタミナという概念が無いのも、たとえ負けても何回でも挑戦できて、少しずつ攻略法を見いだせるようにするためである。キャラクターやゴーレムのレベルだけではなくて、繰り返し遊んで経験を積み、プレイヤー自身のテクニック・腕前を磨いていくことで難しいステージもクリアーできるようになっていくのだ。そういう意味で、『魔女クレ』では他作品よりも多く言い知れぬ達成感を味わうことができるだろう

さて、前置きが長くなってしまったが、ただ闇雲に繰り返し遊んでいてもなかなか上達はしないもの。本稿では、『魔女クレ』で押さえておきたいバトルの立ち回りやゴーレム育成術などを中心に紹介していきたい。これらのポイントを意識して腕を磨けば、快調なスタートダッシュも切れることだろう。
 
 

■みんな強くてみんな弱い…5種類のゴーレムの特徴を理解



繰り返し説明するようだが、本作はゴーレム(ツチクレの戦士)たちを操って制限時間内に敵のクリスタルを全て破壊するといった、陣取り合戦のようなルールを採用している。バトルには、7体+助っ人1体の計8体のキャラクターたちを連れていけるのだが、実際バトルに参加できるのは5体まで、残りは控えとなり倒された場合は補充されていく形となる。

そして登場するゴーレムは「ドラゴン」「魔導士」「剣士」「天使」「悪魔」の5種類。従来のソーシャルゲームでは、いわゆる「属性」として弱点がサイクルするものだが、本作で登場するゴーレムの種類は下記の通り強弱が明確にあるのだ。

【強い】悪魔>剣士>ドラゴン>魔道士>天使【弱い】

悪魔は苦手なタイプがいないため一番強く、天使は得意なタイプがいないため一番弱い……ということが分かる。しかし、前回のレビュー記事でも記載している通り、いくら基本的なステータス性能が高かろうが低かろうが、各々ゴーレムには向き不向きな立ち回りがある。ただ闇雲に力押しで5体を突撃させても負け戦でしかなく、特徴を理解して、それぞれに適した立ち回りを指示することが、『魔女クレ』のバトルにおける勝利のキーポイントであり、何よりもゲームとしての面白味でもある。まずは、5種類のゴーレムの特徴を解説していこう。
 

【剣士】移動速度:B、攻撃範囲:近距離
鋭い剣を扱うスタンダードな剣士型のゴーレム。これといって大きな特徴はないものの、ドラゴンに強く、悪魔には弱い。攻めてくるドラゴンを迎え撃つ形で、あえて自軍のクリスタルに待機しておくも良し、自軍と敵軍の間に置いて臨機応変に立ち回らせるも良しといったオールラウンダー型でもあろう。

【魔導士】移動速度:C、攻撃範囲:遠距離
魔法の炎を飛ばす魔導士型のゴーレム。天使に強く、ドラゴンに弱い。ずばり見せ所は、自軍のクリスタルの防衛である。移動速度は遅めだが、遠距離攻撃を得意として、なおかつクリスタルを襲撃してくる天使を迎え撃てる点は評価したいところ。そのため基本的には自軍の守りとして置いておくのがポイントになる……が、ドラゴンの力押しだけには注意したい。

【天使】移動速度:A、攻撃範囲:中距離
得意なタイプのいない天使は弱いというレッテルを貼られがちではあるが、じつはコイツが最もバトルフィールドを掻き乱すキーマンであることは、声を大にして伝えたい。クリスタルを素早く制圧する力を持つだけではなく、空を駆け回りながら川などの障害物を飛び越えて、一目散にクリスタルのもとに駆けつける点には注目。
 
▲天使の存在で、順調だった戦況も崩されることがあるので注意したいところではあるが、自軍の場合であれば上手いこと立ち回らせることで思わぬ番狂わせも狙えるだろう。クリスタルに向かわせるときは、魔導士が待機していないかだけ注意しよう。


【悪魔】移動速度:C、攻撃範囲:近距離
恐ろしい姿の悪魔型ゴーレムは、剣士に強い。苦手なタイプがいないので、5種類のゴーレムのなかで、事実上最も強いのが悪魔型となる。しかし、唯一の弱点となるのがクリスタルを守るステッキからのカミナリ攻撃だ。通常の敵はなぎ倒していくのだが、ゲームのポイントとなるクリスタルの破壊には、あまり向いていない点がミソとなる。そのため立ち回りとして、団体行動には適しているものの、単体でクリスタルには向かわせないようにしよう。

【ドラゴン】移動速度:D、攻撃範囲:前方広範囲
魔導師に強く、剣士に弱いドラゴンは、ステッキの攻撃に耐えるウロコを兼ね備えているため、こちらもクリスタル破壊に適したタイプのゴーレムである。また、複数の敵を巻き込む炎のブレス攻撃も他のゴーレムには無い魅力だ。ただ、移動速度が遅い。やり方によっては、天使の代わりにドラゴンを敵陣のクリスタルに向かわせる方法もありかもしれない。

 

■意識的な守備と爆発的な合体と…


いかがだろうか。実際にゴーレムの特徴を理解することで、十人十色ならぬ“五ゴーレム五色”といった全く異なる性質を持っていることが分かったかと思う。それでは、ここからは実戦の立ち回りについて解説していこうと思う。結論から言うと、勝利への近道は下記の3ポイント。

攻めることよりも守ることを意識
ミニマップとキャラアイコンを臨機応変に操作
とにもかくにも合体! 合体!! 合体!!!!!


である。正直なところ序盤では、5体一度に動かしてゴリ押しで敵を負かすことは可能だが、進んでいくうちに横から後ろからと天使により奇襲を受けて、あっと言う間に負けてしまうことも多々ある。だからこそ、上記のゴーレムの特徴を活かして、うまく攻める者、守る者で分担させる必要があるのだ。

筆者の立ち回りはこうだ。前述しているように、守るゴーレムには魔導士や剣士が向いているため、まず戦闘開始後は魔導士に自軍のクリスタルを守らせておこう。そして、ふたつ目のクリスタルを破壊したときに、攻めるゴーレムを次のクリスタルに向かわせて、後方に敵が居ないようであれば、魔導士も次のクリスタルに進ませるなど、徐々に前進させていくことを大切にしている。
 
 

また、攻めのテクニックとしては、あえて敵クリスタルのところまでは攻め込まず、少し前に出るだけで敵を迎え撃つことも。敵が複数体溜まったところを見計らって、うまく自軍の天使を回り込ませ、敵陣地のクリスタルに奇襲をかけることも重要だ。注意点としては、敵陣地のクリスタルからは次々とゴーレムが出てくるため、タイミングを見て行動することが大切。

もちろん「攻撃は最大の防御」と言われるように、スピード勝負で早々にクリスタルを破壊することもテクニックとしてある。というのも、捨て身覚悟でクリスタルを破壊すれば、そのあとに自軍のクリスタルが出てきて、その場でじっとしていれば回復もできるので、敵が少数の場合は攻め込んでしまうのもありだ。

また、バトル画面上のミニマップと画面下のキャラアイコンを有効活用しよう。ミニマップは、敵の動きが分かるだけではなく、直接タップすることで瞬時にその場所へと画面を切り替えることができるのだ。たとえば、守っているゴーレムが敵に思わぬ猛攻を受けていて、攻めているゴーレムから1体送り込もうとするときなんかは、うまく画面を切り替えて素早く向かわせることができ、被害を最小限に抑えることも可能である。

しかし、どうしても攻めているゴーレムは激しい戦闘中のため、1体だけを操作して守り側に向かわせることが難しいところだと思う。そんなときに、画面下のキャラアイコンをタップすれば、該当ゴーレムを的確に選択できるのだ。これらのショートカットテクニックを活用するだけで、敵よりも一手先、二手先とゴーレムを素早く動かすことができる。
 
 
▲天使の動きを把握するためにも、基本的にミニマップは注意深く見るようにしておこう(写真左)。また、写真右のようにゴチャゴチャしているときこそ、画面下のキャラアイコンをタップして的確に動かしていく。


そして、何よりも積極的に合体(名称:魔導合体)すること。合体は、敵を倒して合体ゲージを溜めることで発動でき、2体から最大5体まで、数が増えるに連れて強く巨大になっていく。また、合体後はすべてのゴーレムが吸収されて巨大な1体になるのではなく、最初に選択したベースとなるキャラクター以外はフィールドに残るようになっているのがポイントだ。

ここぞというときに合体しておきたいものだが、正直なところ敵ゴーレムを倒せば合体ゲージはどんどん溜まっていくため、5体分のゲージが溜まったらすぐにでも合体することをおすすめする。なお、合体することで、ベースとなるゴーレムの攻撃力やHPは格段に増えるが、そのほかの合体したゴーレムのHPは半分減少してしまう。そのため、合体後は巨大化したゴーレムを中心に動いてもらい、他のゴーレムはサポートに徹することも大切かもしれない。ちなみにキャラクターの「合体スキル」は、魔導合体するだけで自動的に発動する。
 
 
 

早々に合体ゲージを溜めたい場合は、バトル中に各キャラクター1度きりしか使えないスキルを駆使しよう。サポート・回復スキルも大切だが、きちんと攻撃スキルの範囲選択を考慮すれば、数体のゴーレムを一度に倒すことだって可能である。攻める側はゴチャゴチャと乱戦になっているときこそ、攻撃スキルを発動させて敵を一掃、その後は早々に合体して猛攻を仕掛けるのが攻略の鍵となるだろう。ちなみに筆者は、なるべく天使型を合体のベースにして、クリスタルの破壊を第一に優先して立ち回ることが多い。
 
 
▲スキルはバトル中に各キャラ1度しか使えないため、1体でも多く攻撃範囲に入れておこう
 

■ゴーレムを研ぎ澄ませて“ゲームらしいゲーム”に挑戦


さて、最後に覚えておきたいのは、ゴーレムの源でもある「魔女の庭」におけるゴーレム育成方法である。ここでは育成に欠かせないGP(ゴーレムポイント)を収穫できる。GPは一定時間が経過すると畑からニョキニョキと生えてくる「ゴーレムちゃん」をなぞることで収穫可能だ。なかでも「魔女の庭」では土選びをはじめ、肥料、水やり、そしてモグラ対策など、ガーデニング感覚で畑を手入れしていく必要がある。

肥料などは、GPを使用してグレードアップすることで、新種のゴーレムが見つけやすくなるのだが、畑の手入れをサボって長時間放置してしまうとモグラにGPなどを食べられてしまうため、定期的に畑を覗いて収穫したり、モグラ対策用のアイテムを設置したりするのが大切になってくる。
 

ちなみにモグラは、レアなゴーレムを中心に食べるため、モグラが出ているときは、「もしかするとそこにレアなゴーレムが居たかもしれない……」という悔しい思いをすることもあるだろう。そうならないためにもあらかじめ手立てを考えよう。なお、値段の高い水は効果が高いが、使っている間、畑の土に与えるダメージが大きくなるから注意。というのも土や肥料、水などは収穫するたびにライフが減ってしまう。このライフが減ると「レアなゴーレムが出現しやすくなる」などの本来の力が発揮されないため、GPを消費して定期的に回復することが大切である。
 
 

あとは「魔女の庭」で丹精込めて育てたレアなゴーレムやGPを用いて、畑上部の家をタップすることで入室できる「魔女の研究室」で各ゴーレムを強化していくだけである。もちろん強化することで、HPや攻撃力にボーナス補正がついたり、体の部位が着色されたりと、能力的にも見た目的にも嬉しい変化が出てくる。バトルに赴くゴーレムたちの性能は、ここで研ぎ澄まされていくのだ。
 
 


さて、駆け足で紹介してきた『魔女クレ』のバトルテクニックであるが、正直なところまだリリースされていないため、感覚も掴めずいまいちピンと来ない部分もあるだろう。ただ、「単純にボタンをポンポン押しているだけで勝てるゲームではない」と開発者インタビューでもあった通り、きちんと考えて楽しめる“ゲームらしいゲーム”なのが伝わったと思う。

ぜひ、配信後に本稿を思い出していただければ幸いである。『魔女クレ』は、2014年7月22日(火)に予定リリース予定。もう間もなくである。
 

 
 


■現在、事前登録を受付中! 
 
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② 遷移する画面内に「特典コード」が表示される。
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事前登録用Twitterアカウント
② Android版リリース後「アイテム獲得コード」を事前登録用Twitterアカウントでツイートで告知。
③ 「アイテム獲得コード」をゲーム内で入力することで、ゲーム内アイテムを受け取れる。

※ゲーム画面のキャプチャは開発中のものです

© 2014 COLOPL, Inc.
株式会社コロプラ
https://colopl.page.link/Am8B

会社情報

会社名
株式会社コロプラ
設立
2008年10月
代表者
代表取締役会長 チーフクリエイター 馬場 功淳/代表取締役社長 宮本 貴志
決算期
9月
直近業績
売上高371億2500万円、営業利益63億2000万円、経常利益78億4300万円、最終利益30億4700万円(2021年9月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
3668
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