20万DL突破の『Angel Beats! -Operation Wars-』が早くもApp Store売上ランキングでTOP50入り! 美少女ゲームIPの勢いに注目
「Mobage」で配信中のソーシャルゲーム『Angel Beats! -Operation Wars-』(ビジュアルアーツ)が、昨日(8月13日)夕方頃に配信を再開したにも関わらず、App Storeの売上ランキングで早くもTOP50入りを果たし、42位にランクインした(8月14日12時調べ)。
本作は、「Angel Beats!」の世界を体験できるソーシャルゲーム。プレイヤーは死んだ世界戦線と生徒会を合わせた、新しい戦線(名称変更可能)のリーダーとなり、影と戦いながら、学園生活を楽しめる。ハイテンションなアクションパズルを軸に、ライブ、装備の開発を繰り返しキャラクターを強化し、より難しいオペレーションに挑戦していく。
サービス開始からわずか24時間で累計プレイユーザー数が6万人突破するなど非常に好調なスタートを切ったことで注目を集めたものの、想定を超えるユーザーのアクセスでサーバーに負荷がかかり、快適なプレイに支障をきたす時間が断続的に発生したため、7月7日から長期メンテナンスに入っていた。
現在は20万ダウンロードを突破。また、リリース記念として、ガチャ初回割引キャンペーンを実施中。10連、3連、1回の3パターンより、通常使用する仮想通貨よりも初回だけ安く提供されている。今回の売上ランキング上昇は、本キャンペーンが大きく寄与したことが伺える。
昨今、ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>では、「美少女Mobage」としてコミックマーケットに参加するなど、美少女ゲームタイトルに注力している。本作も「美少女Mobage」とした括りであるかは不明だが、人気IPを活用した“いわゆる美少女ゲーム”のソーシャルゲームが軒並み売上を伸ばしているのも事実だ。今後の『Angel Beats! -Operation Wars-』の勢いにも注目しよう。
■『Angel Beats!-Operation Wars-』
(c)VisualArt's/Key (c)VisualArt's/Key/ProjectABOW
本作は、「Angel Beats!」の世界を体験できるソーシャルゲーム。プレイヤーは死んだ世界戦線と生徒会を合わせた、新しい戦線(名称変更可能)のリーダーとなり、影と戦いながら、学園生活を楽しめる。ハイテンションなアクションパズルを軸に、ライブ、装備の開発を繰り返しキャラクターを強化し、より難しいオペレーションに挑戦していく。
サービス開始からわずか24時間で累計プレイユーザー数が6万人突破するなど非常に好調なスタートを切ったことで注目を集めたものの、想定を超えるユーザーのアクセスでサーバーに負荷がかかり、快適なプレイに支障をきたす時間が断続的に発生したため、7月7日から長期メンテナンスに入っていた。
現在は20万ダウンロードを突破。また、リリース記念として、ガチャ初回割引キャンペーンを実施中。10連、3連、1回の3パターンより、通常使用する仮想通貨よりも初回だけ安く提供されている。今回の売上ランキング上昇は、本キャンペーンが大きく寄与したことが伺える。
昨今、ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>では、「美少女Mobage」としてコミックマーケットに参加するなど、美少女ゲームタイトルに注力している。本作も「美少女Mobage」とした括りであるかは不明だが、人気IPを活用した“いわゆる美少女ゲーム”のソーシャルゲームが軒並み売上を伸ばしているのも事実だ。今後の『Angel Beats! -Operation Wars-』の勢いにも注目しよう。
■『Angel Beats!-Operation Wars-』
(c)VisualArt's/Key (c)VisualArt's/Key/ProjectABOW
会社情報
- 会社名
- 株式会社ビジュアルアーツ(Key)
- 設立
- 1991年3月
- 代表者
- 代表取締役 馬場 隆博
- 決算期
- 6月