メディア工房<3815>は、8月27日、2014年7月度の連結月次売上高について、前年同月比4.5%増の2億0500万円だったと発表した。
同社によると、スマートフォンへの対応に注力しており、7月度は引き続きau スマートパスでの占いコンテンツが好調だったことから、コンテンツ事業の売上高が順調に推移した、としている。単体の月次売上高も同2.9%増の2億0100万円だった。
なお、この数字については、あくまで監査法人の監査を受けていない速報値であり、確定決算の数値とは異なる場合がある。これまでの売上高の推移は以下のとおり。
同社によると、スマートフォンへの対応に注力しており、7月度は引き続きau スマートパスでの占いコンテンツが好調だったことから、コンテンツ事業の売上高が順調に推移した、としている。単体の月次売上高も同2.9%増の2億0100万円だった。
なお、この数字については、あくまで監査法人の監査を受けていない速報値であり、確定決算の数値とは異なる場合がある。これまでの売上高の推移は以下のとおり。
会社情報
- 会社名
- 株式会社メディア工房
- 設立
- 1997年10月
- 代表者
- 代表取締役社長 長沢 一男
- 決算期
- 8月
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 3815