2014年11月15日~11月21日の「Social Game Info」では、合計294本の記事を掲載した。
今週のアクセスランキングでは、『ファイナルファンタジー』シリーズのスマホ向け新作発表会のレポート記事が第1位だった。発表されたのは2タイトル。なかでも『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス』は、あの『ブレイブ フロンティア』のエイリムが開発することで話題になった。発表会では、同社のプロデューサー・高橋氏が「決して焼き増しには出来ない」と語ったように、『ブレイブ フロンティア』とは異なる面白さで応えてくれそうだ。
第2位は、イグニス決算説明会レポート。同社の14年9月期は、主力の無料アプリのユーザー数が増加し、アプリ上に掲載する広告から得られる広告収入が伸びたことが主な増収・増益の要因となった。また記事中では、15年9月期に中・大規模アプリや新作ソーシャルゲーム『ぼくとドラゴン』に着手していることを明らかにしている。
そのほか、12月25日にカヤックが東証マザーズに上場することを伝えた記事が第3位に。同社はソーシャルゲームやマーケティング支援、Lobiの運営を行う企業。新規上場に伴って、5億1500万円を調達する見通しで、調達した資金は新規ソーシャルゲームの開発に係る費用、スマートフォンゲームに特化したオンライン上のゲームユーザー向けコミュニティ「Lobi」の新機能の開発に係る費用として充当するとのこと。
今週のアクセスランキングでは、『ファイナルファンタジー』シリーズのスマホ向け新作発表会のレポート記事が第1位だった。発表されたのは2タイトル。なかでも『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス』は、あの『ブレイブ フロンティア』のエイリムが開発することで話題になった。発表会では、同社のプロデューサー・高橋氏が「決して焼き増しには出来ない」と語ったように、『ブレイブ フロンティア』とは異なる面白さで応えてくれそうだ。
第2位は、イグニス決算説明会レポート。同社の14年9月期は、主力の無料アプリのユーザー数が増加し、アプリ上に掲載する広告から得られる広告収入が伸びたことが主な増収・増益の要因となった。また記事中では、15年9月期に中・大規模アプリや新作ソーシャルゲーム『ぼくとドラゴン』に着手していることを明らかにしている。
そのほか、12月25日にカヤックが東証マザーズに上場することを伝えた記事が第3位に。同社はソーシャルゲームやマーケティング支援、Lobiの運営を行う企業。新規上場に伴って、5億1500万円を調達する見通しで、調達した資金は新規ソーシャルゲームの開発に係る費用、スマートフォンゲームに特化したオンライン上のゲームユーザー向けコミュニティ「Lobi」の新機能の開発に係る費用として充当するとのこと。