コロプラ<3668>は、今冬~2015年春配信予定のスマートフォン向け学園アクションRPG『バトルガール ハイスクール』の事前登録を開始した(4月16日リリース)。さらに、同サイト内にてアプリに登場する女の子たちの「キャラクター総選挙」も実施。
本作は、昨年末に発表された同社新作3タイトルのひとつ(関連記事)で、学園を舞台に女子生徒を育成しながらバトルを繰り広げていく学園アクションRPG。プレイヤーは学園唯一の男性教師となり、特訓とコミュニケーションで生徒との親密度を上げながらクエストを進めていく。コロプラがいわゆる“たくさんの女の子が登場するゲーム”を開発するのは、今回が初の試みとなり各所で話題となっている。
今回「Social Game Info」では、『バトルガール ハイスクール』を特集した連載記事を3回に渡って掲載。第1弾では、同作のディレクターらを迎えて、『バトルガール ハイスクール』の開発経緯や“こだわり”などを聞いてきたインタビュー記事をお届け。
■「従来のスマホ向けアクションRPGとは、かなり違ったロジックに」
株式会社コロプラ
『バトルガールハイスクール』ディレクター(写真左)
『バトルガールハイスクール』プロジェクトマネージャー(写真右)
――:本日はよろしくお願いします。まず、おふたりの担当業務とこれまでのコロプラにおける経歴を、簡単にお聞きしてよろしいでしょうか。
ディレクター(以下、D):『バトルガール ハイスクール』では、ディレクター兼プランナーを務めています。これまでコロプラでは、『合体RPG 魔女のニーナとツチクレの戦士』など、複数のネイティブオンラインゲームを担当してきました。
プロジェクトマネージャー(以下、PM):私はプロジェクトマネージャーを担当しています。コロプラでの社歴は長く、展開するサービスが位置情報ゲーム『コロニーな生活』のみの頃から在籍しており、最近のスマホゲーム案件まで様々なタイトルに携わってきました。
――:そもそも『バトルガール ハイスクール』ですが、どのような経緯で開発がスタートしたのでしょうか。御社がいわゆる“たくさんの女の子が登場するゲーム”を開発するのは、今回が初の試みとなりますが……。
D:じつは2013年末に私が企画したタイトルのひとつとなります。年明け2014年に3~4本の企画を馬場(コロプラ 代表取締役社長 馬場功淳 氏)に持っていき、実際に本作が正式に採用されて、2月頃からプロジェクトがスタートしました。
当時から「特訓」「バトル」「女子校生」という3つのテーマを掲げていて、現在の形から大きくコンセプトは変わっていないですね。コロプラでも今まで“女の子がたくさん出てくるアクションRPG”は無かったので、この魅力を最大限に活かして開発していきました。
また、企画書の段階から「Live2D」(2Dを立体表現するソフトウェア)を使用することを決めていました。バトルに関しては、弊社独自ノウハウとなる『白猫プロジェクト』の「ぷにコン」や3Dモデルも盛り込みました。
――:チームの垣根を越えて、会社内のノウハウを共有したのですね。また、奇をてらった内容かと思えば、『バトルガール ハイスクール』というシンプルなタイトルも印象的です。
D:非常にシンプルで分かりやすくて、なおかつ力のある言葉ですし、本作のコンセプトを表現するのに、これ以上のものは無いのではないかと思っています。ちなみに当初は『バトルガール“ズ” ハイスクール』でした。“ズ”が入っているか、そうでないかというだけなのですが、いまいち語感が悪いのではないかとなり、“ズ”がなくなり現在のタイトルになりました。ぜひ『バトガール』という愛称で親しんでください。
――:ここからは、ゲーム内について詳しくお聞きしたいと思います。発表会で、本作には「学園パート」「バトルパート」のふたつがあるとおっしゃっていましたね。まず「学園パート」から教えていただけますか。
PM:「学園パート」は、基本的に女の子とコミュニケーションをとり、そして特訓を繰り返してレベルを上げていく育成パートになります。
女の子たちと触れ合うことで、どんどん親密度が上昇し、女の子たちの追加ストーリーが見ることができます。先ほど出てきた「Live2D」は、おもにここのコミュニケーション画面で使用しております。女の子たちの自然な動きに加えて、タップすることで多彩なリアクションをしてくれるのが魅力ですね。
――:学園内にいる女の子たちは、タップすることでコミュニケーション画面に切り替わるのですね。
D:そうです。仲良くなることで見られる追加ストーリーでは、ときに女の子が持つ秘密をプレイヤーに打ち明けてくれることもあります。最終的には、スリーサイズなどなかなか人には言えないことも教えてくれることも……とにかく、どんどん仲良くなってください!(笑)。
▲なでなで…
▲親密度が上がると女の子の秘密が…
――:すばらしいです……それは仲良くならざるを得ないですね(笑)。また、教室など学校の風景も緻密に描かれていて、賑やかさが伝わってきますね。
D:女の子が増えていくと、教室もどんどん賑やかになっていきます。「学園パート」で意識したのは、実際に登場する女の子たちが、この学園で過ごしているような画面作りにすることでした。女の子たちは放置していると勝手に歩き出したり、お弁当を食べたり、掃除したりと自由気ままにアクションを起こしてくれます。生徒の数が多くなると触りにくい位置に移動してしまうため、視点切り替えも搭載しています。
また、細かいところですが、教室の後ろにある黒板の日付は現実の日付と連動した表記になっていて、毎日変わるようになっています。
――:それ、細かいですねぇ(笑)。
PM:当初から生活感が出るようにと気を配って開発していきましたので。誰しも学校生活は体験したことがあるので、チーム内でも昔のことを思い出しながら、より現実的になるように様々な要素を取り入れていきましたね。まだ検討中ですが、今後は雪が降ったり、桜が舞ったりと季節ごとの演出も考えていきます。
――:そして、「学園パート」では“特訓”という要素もあるとのことですが。
PM:特訓では、女の子のレベルを上げることができます。たとえば、素振りを一時間させることで経験値が得られるというような、いわゆる放置型ゲーム方式になりますね。リアルに一時間経過するまで待つこともできますが、バトルで手に入れた「応援ポイント」を使用することで、時間の短縮ができます。
ちなみに「バトルパート」で得られるものは、「応援ポイント」と武器を作るための強化素材になります。そのため、実際に女の子がレベルアップできる方法は特訓のみとなり、ここが従来のスマホ向けアクションRPGとは、かなり違ったロジックとなっています。
――:これまでには無い立て付けですね。どのように今の形に行き着いたのか、もう少し詳しく教えていただけますか。
D:企画当初から、女の子は「合成」ではなく「特訓」で強くさせようというコンセプトで進めていました。ただ、やはり合成というシステム自体はとても良くできているので、どううまく特訓という形でこのプロジェクトにのせられるかを試行錯誤して、現在の形に落とし込んでいます。
――:分かりました。また世界観と物語も独特ですよね。
【イントロダクション】
西暦2045年
突如あらわれた謎の侵略者『ロスト』の手により世界は汚染され、
人類はその活動圏内を狭めていくしかなかった……
その侵略者に果敢に立ち向かうのは、強力な軍隊でも兵器でもなく
どこにでもいる普通の女の子たち
『神樹ヶ峰女学園(しんじゅがみねじょがくえん)』
ロストと戦う運命を背負った『星守(ほしもり)』たちの通う学園
そこに赴任した貴方は、彼女たちと共に、汚染された大地の奪還を目指す
そして今日も、木漏れ日あふれる校庭に
授業開始を告げるチャイムが鳴り響く――――
D:世界観と物語も企画当初から大きな変更はしていません。地球が汚染された近未来を舞台に、星守として選ばれた女の子たちが敵に立ち向かっていくという内容になっています。「学園パート」で起こる会話イベントは、基本的に日常をテーマにしているため和やかなものになっています。
逆に物語を進めていくメインストーリーでは、ややシリアスな展開を混ぜつつ、非日常を描いています。「学園パート」では普段賑やかにしている女の子たちですが、戦いでは真剣な表情を見せるというギャップが楽しめます。
■生き生きした女の子たち…変化する「相関図」にも注目
――:キャラクターは初期で何体ぐらいになりますか。
PM:15人です。そこから一人ひとりにフォト(カード)と呼んでいる衣装が複数あります。手に入れた衣装はいつでも着せ替えができるようになっていて、制服や体操服はもちろん、その女の子の私服などもたくさん用意されています。
▲キャラクター詳細画面
D:キャラクターを手掛ける際には、まず多くの個性を羅列しました。そこから書き出した要素を取捨選択して、見た目や性格などを私とメインデザイナーと話し合いながら決めていきました。社内の萌えに明るいスタッフからも、チームの垣根を越えて様々なアドバイスをいただき、最終的に固まったのが今回の15人となります。
――:また声優陣も人気の方々が勢ぞろいしていますね。アフレコ現場の様子はいかがでしたか。
D:収録では、キャラクターの詳細な設定資料をお渡ししたこともあり、スムーズに進みました。設定資料では、各キャラクターの趣味や家族構成、人生観のほか、いくつかの表情パターンを用意したこともあり、声優さんも演じやすかったようです。
また、嬉しいことに声優さん自らアドリブを取り入れてくれて、逆に開発陣のほうでキャラクターの性格を声に合わせるということもありました。たとえば、当初の設定ではおとなしめのキャラクターだったのが、実際に声優さんに演じてもらうと、じつは明るい雰囲気も似合っていることに気付かされたりしたほか、特定の台詞を面白おかしく演じた際には、我々のほうでそれを口癖として取り入れたりなど、ある意味、キャラクターの新たな一面を声優さんが引き出してくれました。
――:キャラクターは今後増えていく予定はあるのですか。
PM:増やしていくことは検討していますが、まずは初期15人のメンバーの魅力を感じていただければと思います。様々なストーリーや衣装を用意しているので、コンテンツも長く楽しめると思います。
――:そして、キャラクターの編成画面に「相関図」というものがありますよね。こちら、何か関係してくるのでしょうか。
▲「相関図」の画面
PM:じつは相関図の相性が良い女の子同士を編成することで、全体のステータスが上昇します。
15人の女の子は無料でも手に入るため、プレイヤーは相性の良い女の子同士を組み合わせるなど、まんべんなく女の子たちを使用する機会があります。加えてこの相関図は固定ではなくて適宜変わっていきます。
――:え、相関図って変わるのですか……。
PM:たとえばですが、イベントをきっかけに相性が良い女の子同士がケンカをしてしまうと、相関図でもそれが反映されて、相性の良さが外れてしまうといった具合です。
もちろん、その後に仲直りイベントなどを通して、また相関図が戻る……というのもあっても面白いかもしれませんね。運営としてもいきなり相関図を変更するようなことは考えておらず、そこはきちんとイベントなどで背景を説明するようにしていきます。
――:女の子たち(衣装)はガチャで入手できるのでしょうか。
D:はい、そうです。ちなみに『バトガール』のガチャでは何を手に入れても嬉しいを目指しました。もちろん衣装によって能力値は異なりますが、たとえば能力が低い衣装でも着せ替えできる楽しみは変わりません。
PM:そうですね。また、仮に同じキャラクターの衣装が被った場合は、いわゆる“限界突破”という形でレベル上限が上がるようにしています。限界突破は最大10回まで出来きます。
▲ガチャ結果画面
■本格アクションRPGが隙間時間で気軽に楽しめる…その理由
――:ここからは「バトルパート」についてお伺いします。『白猫プロジェクト』の「ぷにコン」が起用されていますが、本作では少々勝手が違うとのことですね。
D:ええ。移動や攻撃はそのままですが、そこにタイミングアクションを加えました。具体的には、タップ(攻撃)すると出てくる丸が中心に重なったとき、もう一度タイミング良くタップすることでコンボを繋ぐことができ、一定のコンボ数を繋げていくとスキルが発動します。
また、『バトガール』にもスタミナという概念はありません。いくらでも遊べるようになっていますし、途中リタイアしても何のペナルティもありません。
――:視点も上から見下ろす形ではなくて、少し奥行きがありますよね。
PM:バトル中の女の子達がかわいく見えるように、視点を設定しています。もちろん指一本で遊ぶことも意識して、ユーザーさまが視点に対する不満をできるだけ持たないように、UI(ユーザーインターフェイス)に関しても様々な工夫を凝らしています。
――:武器について教えてください。
PM:武器はソード、ランス、ハンマー、ガン、ロッドの5種類です。それぞれ攻撃方法も変わっていて、ガンの場合は弾数が限られているため、攻撃中にフリックしてリロードすることになります。このタイミング良くタップとフリックを駆使しながら臨むバトルパートは、なかなかアクション要素が求められて楽しいですし、上手くいくと気持ちが良いです(笑)。
▲「バトルパート」 ソード使用
▲「バトルパート」 ガン使用
▲「バトルパート」 勝利画面
D:ちなみに武器は女の子ではなく、フォト(カード)依存になります。そのため、違う武器種のフォトを手に入れれば、複数の武器種を装備できます。もちろんキャラの見た目に関しては、能力値と関係なく自分の好きな衣装を着せることができるなど、強さと見た目は引き離しました。
▲「バトルパート」で得た素材で武器を作成・強化
――:分かりました。また、『バトガール』にもマルチプレイが存在するとお聞きしていますが……(画面を指さしながら)この「運動会」というやつですかね。
D:はい。じつはこれ、PvP(対戦)になります。
――:お、てっきり協力プレイかと思いました。
PM:この「運動会」は、各種目のルールのなかで最大3人が競い合う対戦ゲームになっています。どうしても女の子同士が攻撃し合う世界観にはしたくなかったので、和気あいあいと楽しみながらも白熱する対戦ゲームを目指して開発しています。種目は「玉入れ」や「陣取りゲーム」などいくつかあります。どれもバトルで培った自分のテクニックを活かせるのが特徴です。
【玉入れ】
現れる敵を倒すとボールを落としていく。ボールを拾って自分のゴール近くでタップするとカゴに投げ入れる。最終的にカゴにボールが一番入っているプレイヤーの勝利。ちなみに、ゴールに近ければ近いほど、カゴにボールを投げたときの入る確率が高くなる。また、相手を邪魔したり、フィールド上に出現するアイテムボックスが色々な効果をもたらしたりと、バラエティに富んだ対戦内容となっている。
【陣取りゲーム】
マス目で区切られたフィールドを舞台に、一番多くのマス目を獲得したプレイヤーの勝利となる。マス目は、そのマスにいる敵にとどめを刺したプレイヤーが取ることができる。もちろん、すでに誰かが取得しているマス目を取り返すこともできるうえ、他プレイヤーが攻撃している敵を横取りしてとどめを刺し、マス目を獲得することも可能。
――:三つ巴のバトルロワイヤル形式、なかなか白熱しますね。
D:色々な試行錯誤をした結果、1対1よりも三つ巴がうまれる3人対戦のほうがゲーム性も増したので採用しました。『バトガール』では、シングルプレイで他プレイヤーを助っ人として連れていく機能はありません。だからこそ、この「運動会」が他プレイヤーと直接触れ合える場になります。
PM:あくまでも自分たちが努力して育てた女の子や武器の強さが、そのまま「運動会」でも発揮できるようになっています。
――:「運動会」で勝利した際の報酬などは。
PM:現状考えているのは、専用のポイントがもらえて、そのポイントを使用してルーレットを回し、アイテムなどがもらえるようにと考えています。
―― :「学園」「バトル」「運動会」……。本当にコンテンツが豊富ですね。
D:そうですね、ユーザーさまに飽きを感じさせず、いつまでも遊んでいただけるように意識してコンテンツを作成しています。なので、ゲームボリュームは簡単には遊びつくせないほどのものなっています。
――:それでは、リリース後の運営方針や今後の展望などを教えてください。
D:学園をモチーフしているタイトルのため、ユーザー様がそこから想像できるイベントはとことんやっていこうと思っています。2月はバレンタイン、4月は入学式、夏になればプール、秋には修学旅行など、多彩なイベントが展開できるのは学園ものならではだと思っています。運営として面白い内容を盛り込んでいきますので、ぜひお楽しみください。
PM:アクションRPGではありますが、『バトガール』は隙間時間でも気軽に遊べるタイトルです。忙しいときは女の子に特訓を指示するだけでもいいですし、ガッツリやりたいときはバトルモードに挑戦、友達が集まれば運動会など、どんなライフスタイルの人にでも合うようなゲームになっていますので、長くお付き合いいただければ幸いです。もちろん、今後も女の子の可愛さが存分に出るように内容を昇華していきます。
――:楽しみにしております。本日はありがとうございました。
(取材・文:編集部 原孝則)
■現在、事前登録を受付中! リリース済み
現在配信に先立ち、公式サイト上で事前登録を行っている。特典には、バトルパートで使用できる限定武器「スクールバッグ」と「星のかけら×25個」がもらえるシリアルコードがプレゼント。さらに、同サイト内にて「キャラクター総選挙」も開始。投票数が1位となった女の子は、本タイトル配信時のアプリアイコンとゲーム起動画面に採用されるとともに、事前登録を行った方全員にその女の子をモチーフとした限定武器がプレゼントされる。
【事前登録で入手できるもの】
■「スクールバッグ」
■「星のかけら×25個」
▲「スクールバッグ」
【事前登録の方法】
① 事前登録サイトからTwitterアカウントを登録
② 配信開始後、登録したTwitterアカウントへダイレクトメッセージ(DM)にてシリアルコードを送付
③ アプリ内にてシリアルコードを入力。特典アイテムを入手できる
【総選挙の投票方法】
総選挙の投票方法については、事前登録サイトにて詳細をチェック。
※星のかけらはコロプラのバトルガールハイスクール(以下、 「ゲーム」という)で利用できるポイントです。
※事前登録特典はお1人様1回のみ取得できます。
※他の事前登録サービスとの重複登録による特典の複数取得はできません。
※事前登録期間はゲームリリースまでとなります。
※フライングガチャのフォローを外してしまうと事前登録特典コードを受け取ることができなくなりますのでご注意ください。
※事前登録特典はゲームリリース後にゲーム内にて事前登録特典コードを入力することで受け取ることができます。
※事前登録日時、 OS、 シリアル、 リファラ、 投票回数の情報は、 ゲームでの特典付与、 マーケティングデータの分析の為にコロプラに提供します。
※キャンペーン応募期間、 および内容は予告無く変更または中止する場合がございますので、 予めご了承ください。
※事前登録特典を受け取る権利は、 第三者への譲渡または換金等はできません。
※ゲームの内容、 正式リリース日、 ゲーム内特典の内容等に関する問い合わせには、 一切お答えできません。
※バトルガールハイスクールの事前登録サイトはPC及びスマートデバイスでのご利用が可能です。 なお、 OSやブラウザは最新版でのご利用を推奨しております。 デバイスやOS、 ブラウザの組み合わせ等によりコンテンツが一部ご利用いただけない場合がございますので予めご了承ください。
※ゲームの仕様は変更となる場合がございます。
© 2015 COLOPL, Inc.
会社情報
- 会社名
- 株式会社コロプラ
- 設立
- 2008年10月
- 代表者
- 代表取締役会長 チーフクリエイター 馬場 功淳/代表取締役社長 宮本 貴志
- 決算期
- 9月
- 直近業績
- 売上高309億2600万円、営業利益28億5800万円、経常利益32億7600万円、最終利益18億9300万円(2023年9月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3668