【ゲーム株概況(7/31)】イグニスが異彩を放つ大幅高 週末に「モンストフェスティバル2015」を開催のミクシィも高い 決算受けAimingが大幅安

7月31日の東京株式市場では、日経平均株価は続伸し、前日比62.41円高の2万585.24円で取引を終えた。終日2万500円台でのもみ合い推移となったが、シーズン真っ只中の4~6月決算発表への期待感が根強く、大引けにかけてやや買われ、結局は高値引けした。

そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、イグニス<3689>の大幅高が異彩を放った。同社は、30日に子会社のスワッグアップが経営SLG『金、女、ビル!?欲望が渦巻く街~歌舞伎町タワー~』のiOS版の事前登録を開始(関連記事)したことに加え、このところ『ぼくとドラゴン』がアプリストアランキングで好推移を見せていることなどが評価されているようだ。

また、週明け8月3日に第1四半期(4~6月)の決算発表を控えるクルーズ<2138>が買われ、やはり決算発表を今後に控えるミクシィ<2121>も高い。ミクシィについては、週末8月2日に「モンストフェスティバル2015」の開催も予定(関連記事)しており、そこで新たな材料が浮上するのではとの思惑も働いているもようだ。

半面、30日に決算を発表したAiming<3911>やアクセルマーク<3624>、ドリコム<3793>が大幅安し、本日(31日)前場引け後に決算を発表(関連記事)したマーベラス<7844>も安い。

『BLEACH Brave Souls』の北米、中南米、欧州、オセアニアへの配信権を獲得(関連記事)したことを発表したKLab<3656>は一時2157円まで買われたものの、往って来いとなった。



■関連記事
株式会社ミクシィ
http://mixi.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社ミクシィ
設立
1997年11月
代表者
代表取締役社長 木村 弘毅
決算期
3月
直近業績
売上高1193億1900万円、営業利益229億2800万円、経常利益230億1900万円、最終利益156億9200万円(2021年3月期)
上場区分
東証一部
証券コード
2121
企業データを見る
株式会社イグニス
http://1923.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社イグニス
設立
2010年5月
代表者
代表取締役社長 銭 錕(センコン)/代表取締役CTO 鈴木 貴明
決算期
9月
企業データを見る