アクセルマーク<3624>は、5月10日、第2四半期累計(15年10月~16年3月期)の連結を発表するとともに、東京都内で、証券アナリスト・機関投資家向けの決算説明会を開催し、決算説明会に臨んだ尾下順治社長(写真)は、『ワールドクロスサーガ(ワクサガ)』が順調な立ち上がりとなったことを受けて、「これまで先行投資を行っており、苦しいときもあったが、回収フェーズに入ったのではないか」と述べた。
『ワクサガ』は、4月15日にリリースし、App Store売上ランキングで33位、Google Playでも40位に入るなど、順調な立ち上がりとなった。5月には初のゲーム内イベントや新章、新キャラの追加などを行ったが、今後、ユーザーの要望を受けて人気がある闘技場(PvPコンテンツ)にリーグ戦導入など大型アップデートを行うとともに、知名度向上とユーザー獲得を狙ってプロモーションにも注力する計画。「大事に育てて長く楽しんでもらえるタイトルにしたい」という。
なお、『ワールドクロスサーガ』の貢献に加え、安定して売上を伸ばしている「ADroute」や、スマートデバイス向け広告サービス「BRAND SCREEN」の拡大で、第3四半期(4~6月期)の業績は、売上高12億0300万円(前四半期比90%増)、営業利益1億1300万円(前四半期8100万円の赤字)と大幅な増収・黒字転換を見込んでいる。
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『ワクサガ』は、4月15日にリリースし、App Store売上ランキングで33位、Google Playでも40位に入るなど、順調な立ち上がりとなった。5月には初のゲーム内イベントや新章、新キャラの追加などを行ったが、今後、ユーザーの要望を受けて人気がある闘技場(PvPコンテンツ)にリーグ戦導入など大型アップデートを行うとともに、知名度向上とユーザー獲得を狙ってプロモーションにも注力する計画。「大事に育てて長く楽しんでもらえるタイトルにしたい」という。
なお、『ワールドクロスサーガ』の貢献に加え、安定して売上を伸ばしている「ADroute」や、スマートデバイス向け広告サービス「BRAND SCREEN」の拡大で、第3四半期(4~6月期)の業績は、売上高12億0300万円(前四半期比90%増)、営業利益1億1300万円(前四半期8100万円の赤字)と大幅な増収・黒字転換を見込んでいる。
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(編集部 木村英彦)
会社情報
- 会社名
- アクセルマーク株式会社
- 設立
- 1994年3月
- 代表者
- 代表取締役社長 松川 裕史
- 決算期
- 9月
- 直近業績
- 売上高21億4400万円、営業損益9800万円の赤字、経常損益1億円の赤字、最終損益1億200万円の赤字(2023年9月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 3624