スクエニHD、10~12月はQonQで66%増収、営業益は3.6倍に ネイティブアプリによる安定収益に大型新作『FFXV』が上乗せ

その最大の要因は家庭用ゲーム機向けの大型新作『ファイナルファンタジーXV』の寄与ということになると思われるが、スマートデバイス・PCブラウザなどをプラットフォームとしたネットワークコンテンツについても、大型タイトルを中心としたネイティブアプリが高水準で推移し、売上高・営業利益とも前年同期よりも増加したとしており、これらによる安定的な収益基盤をベースにしつつ、家庭用向けゲーム向けの大型タイトルで上乗せしてくる事業構造ができあがりつつあると言えそうだ。

会社情報
- 会社名
- 株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス
- 設立
- 1975年9月
- 代表者
- 代表取締役社長 桐生 隆司
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高3245億0600万円、営業利益405億8000万円、経常利益409億3900万円、最終利益244億1400万円(2025年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 9684