4月12日の東京株式市場では、日経平均株価は続落し、前日比195.26円安の1万8552.61円で取引を終えた。北朝鮮やシリアなどの地政学的リスクの高まりを背景に引き続き手控えムードの強い中、リスク回避の売り物が先行した。そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、全体的に軟調な銘柄が目立つ中で、サイバーステップ<3810>がこの日も4日続伸となり、年初来高値を更新したほか、アエリア<3758>が後場に入ってプラス圏に転じた。アエリアは、後場寄り後に子会社リベル・エンタテインメントのケメン役者育成ゲーム『A3!』が300万ダウンロードを突破したと発表(関連記事)したことが材料視された。
半面、イグニス<3689>は前日に子会社スタジオキングの『ぼくとドラゴン』の好調を材料に買われた反動もあって売られ、シリコンスタジオ<3907>やアカツキ<3932>、ドリコム<3793>、アクセルマーク<3624>などの下げがきつい。
任天堂<7940>をはじめ、大手ゲーム株も軒並みさえない。
■関連銘柄

会社情報
- 会社名
- 株式会社アエリア
- 設立
- 2002年10月
- 代表者
- 代表取締役会長 長嶋 貴之/代表取締役社長 小林 祐介
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高191億5500万円、営業損益4200万円の赤字、経常損益5200万円の赤字、最終損益:7億3900万円の赤字(2024年12月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3758