【ゲーム株概況(10/18)】enishが後場急落…期待の新作『欅のキセキ』配信開始も目先の材料出尽くしに エディア連日のS高 ケイブも買われる
10月18日の東京株式市場では、日経平均株価は小幅ながら12日続伸となり、前日比26.93円高の2万1363.05円で取引を終えた。高値警戒感が意識されているものの、まもなく3月決算銘柄の第2四半期決算発表シーズンを迎えることで、好調な企業業績への期待感が株価を下支えした。そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、エディア<3935>がこの日も連日のストップ高と気を吐いたほか、アクセルマーク<3624>やケイブ<3760>、イグニス<3689>なども買われた。ケイブは、第1四半期決算の黒字転換で買い安心感が広がったことに加え、『ガンパレード・マーチ』や『刀剣乱舞ONLINE』などを手掛ける作家の芝村裕吏氏が携わっている新作ゲームへの期待感なども評価の底流にあるようだ。
ほか、ガンホー<3765>やエイチーム<3662>、gumi<3903>などもしっかり。
半面、enish<3667>が後場に入って急反落した。enishは、後場の場中に「欅坂46」初の公式ゲームアプリ『欅のキセキ』を配信開始したことを発表(関連記事)したが、期待の新作である本作の配信開始で目先の材料出尽くしとみた売り物が殺到する形となったもよう。
そのほか、Aiming<3911>やKLab<3656>、オルトプラス<3672>などもさえない。
■関連銘柄

会社情報
- 会社名
- 株式会社ケイブ
- 設立
- 1994年6月
- 代表者
- 代表取締役社長CEO 高橋 祐希
- 決算期
- 5月
- 直近業績
- 売上高139億6900万円、営業利益11億3300万円、経常利益11億3100万円、最終利益2億4600万円(2025年5月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3760
会社情報
- 会社名
- 株式会社enish
- 設立
- 2009年2月
- 代表者
- 代表取締役社長 安徳 孝平
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高21億7000万円、営業損益8億5600万円の赤字、経常損益8億3200万円の赤字、最終損益11億5100万円の赤字(2025年12月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3667




