アクセルマーク<3624>の尾下順治社長(写真)は、この日(11月7日)、東京都内で開催した2017年9月期の決算説明会で、ゲーム関連事業のセグメント名を「モバイルゲーム事業」から「ゲーム事業」に変更することを明らかにした。最近、Nintendo Switchが盛り上がっているが、複数のプラットフォーム展開も検討しているのだろうか。
ソーシャルゲームの黎明期から広い意味でモバイルゲームに参入している同社だが、今回のセグメント名を変更する経緯について、「スマートフォンアプリでもコンシューマーゲームと同等の体験が提供できるようになった。スマートフォンアプリが中心だが、ゲームを広く捉えて様々なプラットフォームに出すことを視野に入れる」と説明した。ただ、どのプラットフォームに展開するのか、具体名は明かさなかった。
ちなみに、新作アプリについては『終幕彼女(エンドロール)』と、KLab<3656>との協業タイトル『幽☆遊☆白書100%本気(マジ)バトル』がある。いずれも開発段階は、要素の作りこみを行う段階であるβ開発フェーズにあるとのこと。これ以外にも、未公表のタイトル「PP」(開発コード)については世界観の作りこみを行うαフェーズにあるとした。
会社情報
- 会社名
- アクセルマーク株式会社
- 設立
- 1994年3月
- 代表者
- 代表取締役社長 松川 裕史
- 決算期
- 9月
- 直近業績
- 売上高21億4400万円、営業損益9800万円の赤字、経常損益1億円の赤字、最終損益1億200万円の赤字(2023年9月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 3624