エイチアイ、第1四半期はフィーチャフォン出荷の低迷響き減収・赤字幅拡大

エイチアイ<3846>は、本日(8月11日)、売上高3億0700万円(前年同期比4.8%減)、営業損益1億7000万円(前年同期1億4500万円の赤字)、経常損益1億7200万円の赤字(同1億5100万円の赤字)、四半期純損益1億7300万円の赤字(同1億5200万円の赤字)だった。     主力のミドルウェア事業では、売上高2億3100万円(前年同期比9.9%減)、営業利益1100万円(同65.1%減)だった。情報家電や通信分野での受託開発収入は大幅に伸びたものの、フィーチャフォンの出荷台数低下に伴い、好採算の「マスコットカプセル」に関連するライセンス収入が減少したことが影響した。 アプリケーション事業は、売上高7600万円(前年同期比15.2%増)、営業損益5400万円の赤字(前年同期44900万円の赤字)となった。サービス収入の増加が増益要因だったが、受託開発による受注損失引当金が組み入れたため、赤字幅が拡大した。 2012年3月期は、売上高20億6000万円(前期比6.8%減)、営業損益2億円の赤字(前期1億1500万円の黒字)、経常損益2億円の赤字(同1億0200万円の黒字)、当期純損益2億0500万円の赤字(同7600万円の黒字)を見込む。