東映アニメ、2019年3月期の株主優待のQUOカードのデザインが決定…「ワンピース」「プリキュア」「鬼太郎」「マジンガーZ対デビルマン」に
東映アニメーション<4816>は、3月22日、2019年3月期の株主優待のQUOカードのデザインが決定したことを発表した。
2019年3月期、株主優待限定のキャラクターQUOカードは、新作から「ワンピース」と「スター☆トゥインクルプリキュア」、名作から「ゲゲゲの鬼太郎」と「マジンガーZ対デビルマン」に決定した。
なお、同社の2019年3月期の株主優待は、3月31日時点の同社株主名簿に記載または記録された株主を対象に、株主優待限定の描きおろしデザインを含む、人気の新作アニメーション2枚、なつかしの名作アニメーション2枚(各300円)を1セットにして贈呈するというもの。贈呈基準は下記のとおりで、贈呈時期は2019年6月下旬の発送を予定している。
<贈呈基準>
<2019年3月期株主優待限定キャラクターQUOカード>
©尾田栄一郎・集英社・フジテレビ・ABC-A・水木プロ・ダイナミック企画・東映アニメーション
2019年3月期、株主優待限定のキャラクターQUOカードは、新作から「ワンピース」と「スター☆トゥインクルプリキュア」、名作から「ゲゲゲの鬼太郎」と「マジンガーZ対デビルマン」に決定した。
なお、同社の2019年3月期の株主優待は、3月31日時点の同社株主名簿に記載または記録された株主を対象に、株主優待限定の描きおろしデザインを含む、人気の新作アニメーション2枚、なつかしの名作アニメーション2枚(各300円)を1セットにして贈呈するというもの。贈呈基準は下記のとおりで、贈呈時期は2019年6月下旬の発送を予定している。
<贈呈基準>
<2019年3月期株主優待限定キャラクターQUOカード>
©尾田栄一郎・集英社・フジテレビ・ABC-A・水木プロ・ダイナミック企画・東映アニメーション
会社情報
- 会社名
- 東映アニメーション株式会社
- 設立
- 1948年1月
- 代表者
- 代表取締役会長 森下 孝三/代表取締役社長 高木 勝裕
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高671億1700万円、営業利益177億7200万円、経常利益203億円、最終利益145億9300万円(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 4816