4月22日~4月27日の「Social Game Info」に掲載された決算記事は以下のとおり。
■メタップス、第2四半期の営業益は5.1倍の17億1900万円…子会社の支配喪失に伴う保有株式の評価益を計上
■「Mirrativ」運営のミラティブ、2018年12月期の最終損失は5億6700万円
■ゲームアーツ、2018年12月期の最終損益は2311万円の赤字
■オルトプラスとエクストリーム、合弁会社を2019年6月に設立へ オフショア開発拠点を活用した開発受託、人材ビジネスを共同で推進
■【ゲーム株概況(4/22)】『Fit Boxing』の世界累計出荷30万本突破を材料にイマジニアが急騰 前期決算の赤字幅縮小でベクターも一時485円まで買われる
■【モバイルファクトリー決算説明会】『駅メモ!』の周年の反動によるQonQでの減収減益は「想定通り」(深井COO) 『駅メモ!』IPのビジネス化も検討へ
■Twitter Japan、2018年12月期の最終利益は3億3600万円
■モブキャストHD傘下のトムス、2018年12月期の最終利益は2000万円、黒字転換に成功 SF開幕戦でニック・キャシディ選手が優勝
■アクセルマーク、第20回新株予約権の大量行使が行われたことを発表…9万個の権利行使で約4100万円を調達
■4月23日の主なネット・ゲーム関連企業の決算発表…主な発表はなし
■【ゲーム株概況(4/23)】エクストリームとの合弁会社設立発表のオルトプラスが買われる モバイルファクトリーが続落 任天堂も反動売りが続く
■【速報】サイバーエージェント、第2四半期は売上高10%増の2281億円、営業利益29%減の139億円
■サイバーエージェント、中間期の営業利益は29%減の139億円 AbemaTVへの先行投資で ゲーム、ネット広告減益 減損や本社移転で最終利益も74%減に
■【速報1】サイバーエージェント藤田社長、Abema Towersは自社ビルではない 「センター街に集まる若者に印象づける」 コスト削減や業務効率向上も
■【速報2】サイバーエージェント、ゲーム事業の営業益はQonQで134%増の74億円と急回復 主力タイトルの周年効果と広告宣伝費の適正化で
■【速報3】サイバーエージェントのネット広告事業は過去最高の売上に ナショナルクライアントの開拓進む 今後の成長領域として注力
■【速報4】サイバーエージェント、19年9月通期の営業益予想200億円は超過する見通し 超過利益の投資は否定 当初見通しに近づけていく考え
■LINE、1Qは売上高13.5%増ながら78億円の営業赤字を計上 LINE PayやAIなど戦略事業での費用が先行
■【決算分析】LINEの1Q決算説明資料より…広告・コミュニケーション・コンテンツなどのコア事業は増収増益 LINE Payなどの戦略投資が続く
■ストレートエッジ、2019年2月期の最終利益は5397万円
■まんだらけ、3月の月次売上高は5.7%増の8億6400万円 SAHRAとコンプレックス、中野店で売上増加
■シリコンスタジオ、第8回新株予約権の行使価額を2119円から2155円に引き上げ
■【ゲーム株概況(4/24)】新作『禍つヴァールハイト』が好スタートのKLabが買われる 「ドラえもん」のゲームアプリ発表のLINEも高い
■サイバーエージェント藤田社長、『ドラガリアロスト』は運営の改善進み「これから収益に貢献してくれそう」と期待 新作はヒット作品のシリーズ展開も
■【速報】アカツキ、19年3月期は売上高28%増、営業益29%増と2ケタ超の増収増益に
■アカツキ、4Q(1~3月)は売上高95億円と四半期売上高100億円の大台に迫る スクエニとの協業タイトル『ロマサガRS』が収益に寄与
■【速報】任天堂、19年3月期の売上高は13%増の1兆2000億円、営業利益は40%増の2497億円
■任天堂、19年3月期の営業益は40%増の2497億円と大幅増 Switch向けソフト好調、ハード販売けん引 『スマブラSP』や『ピカブイ』1000万本超に
■カドカワ、19年3月期の連結業績予想を上方修正…子会社フロム・ソフトウェアの新作好調などで ドワンゴの事業見直し、構造改革費用も織り込む
■ブランジスタ、子会社ブランジスタゲームの保有株式の全てをグループ会社のネクシィーズに譲渡 株式売却益として特別利益16億円を計上へ
■「TikTok」運営のByteDance、2018年12月期の最終利益は4億1700万円
■マーケティングに特化したAIソリューションを提供するコグニロボ、モバイル・インターネットキャピタルから1億円の資金調達
■4月25日の主なネット・ゲーム関連企業の決算発表…アカツキと任天堂が3月本決算を発表
■【ゲーム株概況(4/25)】AI活用の「バーチャル警備システム」材料にDeNAが後場急騰 決算発表のサイバーエージェントは堅調、LINEは反落と明暗
■BOI、2Qは売上高13%減、営業益36%増 既存タイトルの売上減に加え、『征戦!エクスカリバー』のサービス終了で減収に プロモ抑制で利益率改善
■ソニー、19年3月期のゲーム事業の営業利益は75%増の3110億円と大幅増 20年3月期は次世代機の開発費などで10%の減益見通し
■セガサミーHD、19年3月期は売上高2.5%増、営業益26.2%減に デジタルゲーム分野で新作タイトルが苦戦、当初想定を大幅に下回る結果に
■enish、1Qは売上高27%減、3.9億円の営業赤字を計上 新作『De:Lithe』と『HiGH&LOW』の開発コスト計上で費用が膨らむ
■ソニー音楽分野、19年3月期は連結化したEMIの再評価益で営業益82%増を達成 20年3月期は減益減益 『FGO』や『マギレコ』などゲームアプリも減収見通し
■コーエーテクモHD、19年3月期売上高0.1%増、営業益3.3%増…売上高、利益とも統合以来最高の業績に スマホゲームはIP許諾タイトルが寄与
■セガサミーHD、デジタルゲーム19年3月期は19億円の営業赤字に 既存タイトルの減衰を新作で補えず 第4四半期は黒字転換と足元回復
■アカツキ、1~3月は売上高・営業利益とも過去最高更新 『ドッカンバトル』4周年と『ロマサガRS』が寄与 『ドッカンバトル』は年間を通じて継続成長
■アカツキの決算説明資料より…新作パイプラインは6本 うち他社IPもの3本を今期リリース予定 今後も年間2本程度のリリースを目指す
■【速報】グリー、3Qは売上高9.2%減、営業益47.1%減に
■【速報】Aiming、第1四半期は営業利益5900万円と黒字に
■Aiming、第1四半期の営業益は5900万円と黒字転換、計画上振れ 第2四半期は3億7800万円の赤字となる見通し
■グリー、3Q期間(1~3月)はQonQでは売上高0.9%減、営業益5.9%増と増益に 既存アプリのグローバル展開進む 運営効率化で利益率も改善
■ソニー、2019年3月期の営業利益は21.7%増の8942億円…PS4を中心とするゲーム事業好調
■4月21日、22日
■メタップス、第2四半期の営業益は5.1倍の17億1900万円…子会社の支配喪失に伴う保有株式の評価益を計上
■「Mirrativ」運営のミラティブ、2018年12月期の最終損失は5億6700万円
■ゲームアーツ、2018年12月期の最終損益は2311万円の赤字
■オルトプラスとエクストリーム、合弁会社を2019年6月に設立へ オフショア開発拠点を活用した開発受託、人材ビジネスを共同で推進
■【ゲーム株概況(4/22)】『Fit Boxing』の世界累計出荷30万本突破を材料にイマジニアが急騰 前期決算の赤字幅縮小でベクターも一時485円まで買われる
■4月23日
■【モバイルファクトリー決算説明会】『駅メモ!』の周年の反動によるQonQでの減収減益は「想定通り」(深井COO) 『駅メモ!』IPのビジネス化も検討へ
■Twitter Japan、2018年12月期の最終利益は3億3600万円
■モブキャストHD傘下のトムス、2018年12月期の最終利益は2000万円、黒字転換に成功 SF開幕戦でニック・キャシディ選手が優勝
■アクセルマーク、第20回新株予約権の大量行使が行われたことを発表…9万個の権利行使で約4100万円を調達
■4月23日の主なネット・ゲーム関連企業の決算発表…主な発表はなし
■【ゲーム株概況(4/23)】エクストリームとの合弁会社設立発表のオルトプラスが買われる モバイルファクトリーが続落 任天堂も反動売りが続く
■4月24日
■【速報】サイバーエージェント、第2四半期は売上高10%増の2281億円、営業利益29%減の139億円
■サイバーエージェント、中間期の営業利益は29%減の139億円 AbemaTVへの先行投資で ゲーム、ネット広告減益 減損や本社移転で最終利益も74%減に
■【速報1】サイバーエージェント藤田社長、Abema Towersは自社ビルではない 「センター街に集まる若者に印象づける」 コスト削減や業務効率向上も
■【速報2】サイバーエージェント、ゲーム事業の営業益はQonQで134%増の74億円と急回復 主力タイトルの周年効果と広告宣伝費の適正化で
■【速報3】サイバーエージェントのネット広告事業は過去最高の売上に ナショナルクライアントの開拓進む 今後の成長領域として注力
■【速報4】サイバーエージェント、19年9月通期の営業益予想200億円は超過する見通し 超過利益の投資は否定 当初見通しに近づけていく考え
■LINE、1Qは売上高13.5%増ながら78億円の営業赤字を計上 LINE PayやAIなど戦略事業での費用が先行
■【決算分析】LINEの1Q決算説明資料より…広告・コミュニケーション・コンテンツなどのコア事業は増収増益 LINE Payなどの戦略投資が続く
■ストレートエッジ、2019年2月期の最終利益は5397万円
■まんだらけ、3月の月次売上高は5.7%増の8億6400万円 SAHRAとコンプレックス、中野店で売上増加
■シリコンスタジオ、第8回新株予約権の行使価額を2119円から2155円に引き上げ
■【ゲーム株概況(4/24)】新作『禍つヴァールハイト』が好スタートのKLabが買われる 「ドラえもん」のゲームアプリ発表のLINEも高い
■4月25日
■サイバーエージェント藤田社長、『ドラガリアロスト』は運営の改善進み「これから収益に貢献してくれそう」と期待 新作はヒット作品のシリーズ展開も
■【速報】アカツキ、19年3月期は売上高28%増、営業益29%増と2ケタ超の増収増益に
■アカツキ、4Q(1~3月)は売上高95億円と四半期売上高100億円の大台に迫る スクエニとの協業タイトル『ロマサガRS』が収益に寄与
■【速報】任天堂、19年3月期の売上高は13%増の1兆2000億円、営業利益は40%増の2497億円
■任天堂、19年3月期の営業益は40%増の2497億円と大幅増 Switch向けソフト好調、ハード販売けん引 『スマブラSP』や『ピカブイ』1000万本超に
■カドカワ、19年3月期の連結業績予想を上方修正…子会社フロム・ソフトウェアの新作好調などで ドワンゴの事業見直し、構造改革費用も織り込む
■ブランジスタ、子会社ブランジスタゲームの保有株式の全てをグループ会社のネクシィーズに譲渡 株式売却益として特別利益16億円を計上へ
■「TikTok」運営のByteDance、2018年12月期の最終利益は4億1700万円
■マーケティングに特化したAIソリューションを提供するコグニロボ、モバイル・インターネットキャピタルから1億円の資金調達
■4月25日の主なネット・ゲーム関連企業の決算発表…アカツキと任天堂が3月本決算を発表
■【ゲーム株概況(4/25)】AI活用の「バーチャル警備システム」材料にDeNAが後場急騰 決算発表のサイバーエージェントは堅調、LINEは反落と明暗
■4月26日
■BOI、2Qは売上高13%減、営業益36%増 既存タイトルの売上減に加え、『征戦!エクスカリバー』のサービス終了で減収に プロモ抑制で利益率改善
■ソニー、19年3月期のゲーム事業の営業利益は75%増の3110億円と大幅増 20年3月期は次世代機の開発費などで10%の減益見通し
■セガサミーHD、19年3月期は売上高2.5%増、営業益26.2%減に デジタルゲーム分野で新作タイトルが苦戦、当初想定を大幅に下回る結果に
■enish、1Qは売上高27%減、3.9億円の営業赤字を計上 新作『De:Lithe』と『HiGH&LOW』の開発コスト計上で費用が膨らむ
■ソニー音楽分野、19年3月期は連結化したEMIの再評価益で営業益82%増を達成 20年3月期は減益減益 『FGO』や『マギレコ』などゲームアプリも減収見通し
■コーエーテクモHD、19年3月期売上高0.1%増、営業益3.3%増…売上高、利益とも統合以来最高の業績に スマホゲームはIP許諾タイトルが寄与
■セガサミーHD、デジタルゲーム19年3月期は19億円の営業赤字に 既存タイトルの減衰を新作で補えず 第4四半期は黒字転換と足元回復
■アカツキ、1~3月は売上高・営業利益とも過去最高更新 『ドッカンバトル』4周年と『ロマサガRS』が寄与 『ドッカンバトル』は年間を通じて継続成長
■アカツキの決算説明資料より…新作パイプラインは6本 うち他社IPもの3本を今期リリース予定 今後も年間2本程度のリリースを目指す
■【速報】グリー、3Qは売上高9.2%減、営業益47.1%減に
■【速報】Aiming、第1四半期は営業利益5900万円と黒字に
■Aiming、第1四半期の営業益は5900万円と黒字転換、計画上振れ 第2四半期は3億7800万円の赤字となる見通し
■グリー、3Q期間(1~3月)はQonQでは売上高0.9%減、営業益5.9%増と増益に 既存アプリのグローバル展開進む 運営効率化で利益率も改善
■ソニー、2019年3月期の営業利益は21.7%増の8942億円…PS4を中心とするゲーム事業好調