パピレス<3641>は、8月9日、第1四半期(4月~6月)を発表し、売上高55億6100万円(前年同期比31.0%増)、営業利益3億1400万円(同44.5%減)、経常利益2億8500万円(同51.2%減)、最終利益1億8400万円(同53.5%減)だった。
同社では、広告宣伝と販売促進施策を積極的に行うことに加え、海外市場の開拓と次世代コンテンツの開発にも積極的に取り組んだ、としている。先行投資が発生したようだ。
続く2020年3月通期は、売上高221億6500万円(前期比15.7%増)、営業利益16億7100万円(同15.2%減)、経常利益16億9400万円(同15.0%減)、最終利益11億4600万円(同15.0%減)を見込む。
同社では、広告宣伝と販売促進施策を積極的に行うことに加え、海外市場の開拓と次世代コンテンツの開発にも積極的に取り組んだ、としている。先行投資が発生したようだ。
続く2020年3月通期は、売上高221億6500万円(前期比15.7%増)、営業利益16億7100万円(同15.2%減)、経常利益16億9400万円(同15.0%減)、最終利益11億4600万円(同15.0%減)を見込む。
会社情報
- 会社名
- 株式会社パピレス
- 設立
- 1995年3月
- 代表者
- 代表取締役社長 松井 康子
- 決算期
- 3月
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3641