ガーラ<4777>は、本日(11月8日)、第2四半期累計(4-9月)の連結決算を発表し、売上高2億1500万円(前年同期比52.0%減)、営業損益1億4300万円の赤字(前年同期1億3500万円の赤字)、経常損益1億5800万円の赤字(同1億2400万円の赤字)、最終損益1億5900万円の赤字(同1億1200万円の赤字)と大幅減収・赤字幅拡大となった。
同社では、スマートフォンアプリ事業の売上高の減少したため、としている。売上原価やマーケティング費用m賃借料などの費用を減らしたものの、売上の低下をカバーできなかった。
なお、「FOX-Flame Of Xenocide-(フォックス)」について、DMM GAMESで7月よりサービス提供を開始したが、十分な収益貢献ができなかったことから、同年11月に終了することにしたという。スマートフォン版については7月にサービスを終了した。
同社では、スマートフォンアプリ事業の売上高の減少したため、としている。売上原価やマーケティング費用m賃借料などの費用を減らしたものの、売上の低下をカバーできなかった。
なお、「FOX-Flame Of Xenocide-(フォックス)」について、DMM GAMESで7月よりサービス提供を開始したが、十分な収益貢献ができなかったことから、同年11月に終了することにしたという。スマートフォン版については7月にサービスを終了した。
会社情報
- 会社名
- 株式会社ガーラ
- 設立
- 1993年9月
- 代表者
- 代表取締役 グループCEO キム・ヒョンス
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高14億9700万円、営業損益2億9600万円の赤字、経常損益2億6200万円の赤字、最終損益2億3000万円の赤字(2023年12月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 4777