12月14日~18日の「Social Game Info」に掲載された決算の記事は以下のとおり。
■Cygames、20年9月期の決算は売上高1.6%増の1104億円、最終益43.6%増の161億円と過去最高を更新【グループ会社も追記】
■Craft Egg、20年9月期の最終利益は12.5%減の18億円 『プロジェクトセカイ』開発のColorful Paletteは2.39億円の最終損失
■サムザップ、20年9月期の最終利益は23.9%増の20億円…『戦国炎舞-KIZNA-』運営、新作『このファン』が大ヒット
■アプリボット、20年9月期の最終損失は3.26億円と赤字転落 スクエニと新作『NieR Re[in]carnation』を開発中
■CyberZ、2020年9月期の最終損失は12億円、債務超過に eSPORTS大会「RAGE」など運営
■グリフォン、20年9月期の最終利益は3033%増の1億8800万円 『マジカミ』運営のStudio MGCMは14万円の最終損失
■GOODROID、2020年9月期の最終利益は5.1%減の9200万円…UUUMと青鬼シリーズを展開
■QualiArts、20年9月期の最終利益は54%減の1.67億円…CAAnimationと『IDOLY PRIDE』を展開
■ジークレスト、20年9月期の最終損失は10.2億円…『星鳴エコーズ』が9月16日にサービス終了
■グレンジ、20年9月期の最終損失は3億円…『ポコロンダンジョン』と『キックフライト』を運営
■【雇用動向】gumi、20年10月末の従業員数は23人減の843人…人員の適正化を継続
■ブシロード、第1四半期は営業損失8200万円と赤字転落 新規IP「D4DJ」への先行投資で 新日本プロレスとスターダムのスポーツ事業は黒字確保
■hotarubi、20年9月期の最終利益は10%減の2765万円…『Re:ステージ!プリズムステップ』の開発・運営、雨宮天や鬼頭明里に楽曲提供も
■ブシロード、第1四半期のTCG部門の売上は27%増の28.7億円 直近2年で最高水準 五等分の花嫁やホロライブとのコラボ商品が好調
■ブシロード、第1四半期のスポーツ部門の売上高はQonQ61%増の12.5億円と急回復、黒字化 新日本プロレス「G1 CLIMAX 30」など貢献
■ファンコミ、20年11月の月次売上は16%減の20.6億円に CPAソリューション、ADコミュニケーションともに苦戦続く
■【雇用動向】オルトプラス、20年9月末の従業員数は51人増の218人…アクセルマークからスマホゲーム運営スタッフが合流
■サイバーエージェント、コンソールゲーム開発に前期47億円の研究開発費 マルチデバイス含めタイトル展開に変化も 短期的な収益と中長期の成長投資を両立
■カヤック、20年12月期の営業益を5億円→7億円に大幅上方修正…ハイパーカジュアルゲーム好調、ゲーム運営体制スリム化や資産売却も寄与
■エイチーム、投資有価証券売却益として7億7000万円を特別利益に計上 21年7月期の業績予想には織り込んでおらず
■ファルコム、クラウディッドレパードエンタテインメントへの販売が20年9月期で急増 KONAMI、SIEに次ぐ3番目の取引先に
■セガサミーHD、子会社サミーが構造改革の一環で大阪の不動産を売却 152億円の譲渡益 21年3月通期予想への影響は精査中
■12月14日
■Cygames、20年9月期の決算は売上高1.6%増の1104億円、最終益43.6%増の161億円と過去最高を更新【グループ会社も追記】
■Craft Egg、20年9月期の最終利益は12.5%減の18億円 『プロジェクトセカイ』開発のColorful Paletteは2.39億円の最終損失
■サムザップ、20年9月期の最終利益は23.9%増の20億円…『戦国炎舞-KIZNA-』運営、新作『このファン』が大ヒット
■アプリボット、20年9月期の最終損失は3.26億円と赤字転落 スクエニと新作『NieR Re[in]carnation』を開発中
■CyberZ、2020年9月期の最終損失は12億円、債務超過に eSPORTS大会「RAGE」など運営
■グリフォン、20年9月期の最終利益は3033%増の1億8800万円 『マジカミ』運営のStudio MGCMは14万円の最終損失
■GOODROID、2020年9月期の最終利益は5.1%減の9200万円…UUUMと青鬼シリーズを展開
■QualiArts、20年9月期の最終利益は54%減の1.67億円…CAAnimationと『IDOLY PRIDE』を展開
■ジークレスト、20年9月期の最終損失は10.2億円…『星鳴エコーズ』が9月16日にサービス終了
■グレンジ、20年9月期の最終損失は3億円…『ポコロンダンジョン』と『キックフライト』を運営
■【雇用動向】gumi、20年10月末の従業員数は23人減の843人…人員の適正化を継続
■15日
■ブシロード、第1四半期は営業損失8200万円と赤字転落 新規IP「D4DJ」への先行投資で 新日本プロレスとスターダムのスポーツ事業は黒字確保
■hotarubi、20年9月期の最終利益は10%減の2765万円…『Re:ステージ!プリズムステップ』の開発・運営、雨宮天や鬼頭明里に楽曲提供も
■ブシロード、第1四半期のTCG部門の売上は27%増の28.7億円 直近2年で最高水準 五等分の花嫁やホロライブとのコラボ商品が好調
■16日
■ブシロード、第1四半期のスポーツ部門の売上高はQonQ61%増の12.5億円と急回復、黒字化 新日本プロレス「G1 CLIMAX 30」など貢献
■ファンコミ、20年11月の月次売上は16%減の20.6億円に CPAソリューション、ADコミュニケーションともに苦戦続く
■【雇用動向】オルトプラス、20年9月末の従業員数は51人増の218人…アクセルマークからスマホゲーム運営スタッフが合流
■17日
■サイバーエージェント、コンソールゲーム開発に前期47億円の研究開発費 マルチデバイス含めタイトル展開に変化も 短期的な収益と中長期の成長投資を両立
■カヤック、20年12月期の営業益を5億円→7億円に大幅上方修正…ハイパーカジュアルゲーム好調、ゲーム運営体制スリム化や資産売却も寄与
■エイチーム、投資有価証券売却益として7億7000万円を特別利益に計上 21年7月期の業績予想には織り込んでおらず
■18日
■ファルコム、クラウディッドレパードエンタテインメントへの販売が20年9月期で急増 KONAMI、SIEに次ぐ3番目の取引先に
■セガサミーHD、子会社サミーが構造改革の一環で大阪の不動産を売却 152億円の譲渡益 21年3月通期予想への影響は精査中