カバー、内閣府が設置した「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」へ参画 オンラインコンテンツの特性を生かした地方創生を推進


カバーは、SDGs(持続可能な開発のための目標)を推進するため、内閣府が設置した「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」へ参画したことを発表した。

「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」とは、SDGsの国内実施を促進し、より一層の地方創生につなげることを目的に、広範なステークホルダーとのパートナーシップを深める官民連携の場として、内閣府によって設置された官民連携プラットフォームとなる。

■地方創生取り組みについて
これまで同社では、経済産業省委託事業「FUKKOツイート旅」をはじめ、ホロライブ×伊豆旅行の企画「ホロ伊豆ム」や、明利酒類(茨城県水戸市)とのオリジナル日本酒の開発など、地方創生に繋がる取り組みを実施してきた。今後もオンラインコンテンツの特性を生かした、コロナ禍における地方創生を進めていく。

▼地方創生SDGs官民連携プラットフォーム
https://future-city.go.jp/platform/