ポリゴンマジックの2021年3月期(第26期)の決算は、最終利益は前の期比34.7%増の3200万円だった。前の期(2020年3月期)の実績は、2300万円だった。7月26日付の「官報」に掲載された「決算公告」で判明した。
同社は、ゲーム、アニメ、遊技機(パチンコ・パチスロ)、ソーシャルゲーム、映画、テレビ、CM、PV、2.5次元、VRなど、デジタルエンタテインメントコンテンツの企画制作を幅広く手掛けている。
また、飲食事業を展開するグループ会社のスペースマジックの第8期の決算は、最終損失が200万円だった。こちらは居酒屋「九州鳥酒とりぞの」の運営などを行っているという。
同社は、ゲーム、アニメ、遊技機(パチンコ・パチスロ)、ソーシャルゲーム、映画、テレビ、CM、PV、2.5次元、VRなど、デジタルエンタテインメントコンテンツの企画制作を幅広く手掛けている。
また、飲食事業を展開するグループ会社のスペースマジックの第8期の決算は、最終損失が200万円だった。こちらは居酒屋「九州鳥酒とりぞの」の運営などを行っているという。
会社情報
- 会社名
- ポリゴンマジック株式会社
- 設立
- 1996年4月
- 代表者
- 代表取締役 鶴谷 武親
- 決算期
- 6月