USEN-NEXT HD、第1四半期の営業利益は15%増の47億円 U-NEXT中心に通信・業務用システムが伸びる 「RIZIN」独占配信でPPV売上も好調

USEN-NEXT HOLDINGS<9418>は、1月12日、 2022年8月期の第1四半期(9~11月)の連結決算を発表し、売上高554億8700万円(前年同期比10.9%増)、営業利益47億2200万円(同15.4%増)、経常利益45億7200万円(同16.2%増)、最終利益23億6200万円(同0.5%減)と増収・営業増益となった。増収効果に加えて、販促費を中心に販売管理費を抑えたことが抑制した。販促費は、ここ最近は先行投資として増やしていたという。

・売上高:554億8700万円(同10.9%増)
・営業利益:47億2200万円(同15.4%増)
・経常利益:45億7200万円(同16.2%増)
・最終利益:23億6200万円(同0.5%減)

セグメント別には、店舗サービスが減益となったものの、稼ぎ頭となった「U-NEXT」を展開するコンテンツ配信事業を中心に全セグメントが増収増益となった。

コンテンツ事業では、ユーザーの増加に加えて、10月に独占配信した格闘技イベント「RIZIN」のペイパービュー(PPV)が大きく貢献したとのことだった。大規模なプロモーションを行わなかったこともあり、営業利益は過去最高になった。

なお、最終利益については、前年同期にあった固定資産売却益2億6800万円が計上されなかった一方で、訴訟損失引当金繰入額2億円を特別損失として計上したことが響いた。

続く2022年8月通期の業績については、売上高2200億円(前期比5.6%増)、営業利益170億円(同8.9%増)、経常利益160億円(同8.3%増)、最終利益85億円(同5.7%増)を見込む。

・売上高:2200億円(同5.6%増)
・営業利益:170億円(同8.9%増)
・経常利益:160億円(同8.3%増)
・最終利益:85億円(同5.7%増)

計画に対する進捗率は、売上高25.2%、営業利益27.8%、経常利益28.6%、最終利益27.8%となっている。

・売上高:25.2%
・営業利益:27.8%
・経常利益:28.6%
・最終利益:27.8%

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