メディアドゥ、第3四半期決算は最終利益13%減の10億9600万円 子会社nagisaの減損、3億9400万円の特損計上

メディアドゥ<3678>は、第3四半期累計(21年3~11月)の連結決算を発表し、売上高787億6700万円(前年同期比27.0%増)、営業利益22億5000万円(同4.6%増)、経常利益22億3000万円(同1.5%増)、最終利益10億9600万円(同13.3%減)と増収・営業増益、最終減益となった。

・売上高:787億6700万円(同27.0%増)
・営業利益:22億5000万円(同4.6%増)
・経常利益:22億3000万円(同1.5%増)
・最終利益:10億9600万円(同13.3%減)

電子書籍事業を中心に引き続き拡大したが、増収については中間期までのものが中心だという。他方、NFTプラットフォームFanTopをローンチしたほか、電子コミックのカラーリング、コミックの作画支援サービスを提供するアルトラエンタテイメントの事業拡大に向けた先行投資を行った。

最終減益となったが、これはNagisaに関する特別損失(減損損失)として3億9400万円を計上したため。主力事業であるマンガアプリ事業でネット広告に関するデジタルプラットフォーマーの規制対応といった外部環境の変化を踏まえ、のれんの回収可能性について検討したとのこと。

続く2022年2月通期の業績については、売上高1000億円(前期比19.7%増)、営業利益30億円(同12.6%増)、経常利益28億2000万円(同3.7%増)、最終利益16億円(同5.3%増)を見込む。

・売上高:1000億円(同19.7%増)
・営業利益:30億円(同12.6%増)
・経常利益:28億2000万円(同3.7%増)
・最終利益:16億円(同5.3%増)

計画に対する進捗率は、売上高78.8%、営業利益75.0%、経常利益79.1%、最終利益68.5%となっている。

・売上高:78.8%
・営業利益:75.0%
・経常利益:79.1%
・最終利益:68.5%

株式会社メディアドゥ
https://mediado.jp/

会社情報

会社名
株式会社メディアドゥ
設立
1996年4月
代表者
代表取締役社長CEO 藤田 恭嗣
決算期
2月
上場区分
東証一部
証券コード
3678
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