2月21日~25日に掲載された決算の記事は以下のとおり。
■【決算レポート】BOI、第1四半期は『ミトラスフィア』『クリプトラクト』の経年による売上減少続く 「恋庭」はサブスクプランを導入…1月月次は過去最高に
■【決算レポート】オルトプラス、第1四半期は1タイトル終了でゲーム事業の売上高が減少 BLCサッカーゲーム『Jリーグ トレーディングサッカー』など4タイトルを開発中
■ファンコミュニケーションズ・グローバル、2021年12月期は1億400万円の最終利益
■家庭用ゲームソフト大手、第3四半期決算は全6社が増収増益3社最高益、3社上方修正 ゲームは明暗 コロナで苦戦の遊技機やゲーセン関連なども復調
■【決算レポート】イマジニア、第3四半期(10~12月)は『Fit Boxing2』の前年大ヒットの反動で減収減益に Switch向け新作『みんなのカーリング』を2月10日に発売
■【決算レポート】モブキャストHD、第4四半期はゲームゲートの「のれん」などの減損を約6億円を計上 今期のモバイルゲームの新作は2タイトルを予定
なし
■【決算レポート】コーエーテクモHD、第3四半期は過去最業績を達成 モバイルゲーム好調、家庭用ゲームも高採算リピート販売中心に堅調
■【決算レポート】コナミHD、第3四半期(10~12月)はコロナ禍からの回復で利益率が改善 第4四半期は『遊戯王 マスターデュエル』の寄与に期待も
■【決算レポート】セガサミー、第3四半期は遊技機やゲーセン関連復調し経常益165%増の333億円と大幅増益 新作ゲーム伸長、来期はリピートとして利益貢献へ
■【決算レポート】東京通信、第4四半期はハイカジを軸としたインターネットメディア事業の拡大とティファレトの連結効果で大幅増収 新規事業への投資を推進中
■まんだらけ、22年1月月次売上高は17.0%増の9億3700万円 4ヶ月連続増収と好調続く オークションや電脳ショップ「ありある」など好評
■【決算レポート】ネクソン、第4四半期(10~12月)は好調だった前年同期の反動で減収に 期待の新作『アラド戦記モバイル』は3月24日に韓国で配信開始へ
■アエリア、連結子会社リベル・エンタテインメントから剰余金の配当8億円を受領 2022年12月期の個別決算で営業外収益として計上
■【決算レポート】DeNA、第3四半期(10~12月)は既存タイトル主体のゲーム事業が減収に スポーツ事業でNFTを活用した新たなサービスも
■【決算レポート】ミクシィ、第3四半期(10月~12月)はYoYとQoQで増収、営業利益増と『モンスト』の強さ見せる 足元は好調、シリーズ新作やNFT、FC東京は来期に